タイトリストTS3フェアウェイメタル試打データ付き評価|600yもツーオン可能?!

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TSシリーズの高性能フェアウェイウッド

記事のタイトル通り、タイトリストだけフェアウェイウッドのことをフェアウェイメタルと表記しています。というどうでもいい豆知識…(笑)

 

本当は、もう木(ウッド)なんて使っていないのでフェアウェイメタルの方が正しい表記だと思うのですが、私を含めて馴染んでいないので世間ではいまだにウッドと言っています。

 

さて、本題に入っていきますが、TS3のフェアウェイウッドは15°、16.5°、18°の三種類が用意されています。

 

上級者向けで3番ウッドと5番ウッド相当の度数とその間の16.5°をラインナップしています。

 

今回は試打クラブが15°しかなかったので他のウッドとは比べにくいですがご了承ください。さっそくレビューしていきます。

 

試打データ

ヘッドスピード51.1m/s
平均キャリー257y
平均トータル278y
平均サイドスピン549rpmドロー
平均バックスピン2983rpm
平均打ち出し角-0.1
平均打ち上げ角11.3
左右ブレ-28y

 

エピックフラッシュの5番ウッド(18°)でキャリー250yくらい飛んでいたので、15°でこの飛距離はそこまで飛んでいないと思います。

 

さらに、左右ブレが左に28yとけっこうドローが強めです。が、安定性が非常に高いです。左に33y~26yの幅7yに収まっています。

 

フェアウェイウッドでここまで安定した方向性は相当すごいです。しかも、左右だけではなく縦も安定しています。

 

253y~260yとこちらも7yしかブレていません。気持ち悪いくらいの安定性ですね。

 

ヘッドが大きめ

タイトリストはヘッド体積を公表していませんので詳しい数字は分かりませんが、明らかにTS3の方がヘッドが大きく見えます。

下がTS2の18°です。

 

この画像だと分かりにくいですが、形状もそれぞれTS2,3のドライバーに似ていてTS3の方は丸っこくなっています。

 

操作性

この手のフェアウェイウッドはいかにフェースコントロールができるか、スピンコントロールができるかに価値があると思います。

 

TS3はほとんどニュートラルなヘッドなので、シャフトとスリーブ、ウェイトで弾道を調整することが出来ると思います。

 

今回は試打した後に気づいたのですが、ウェイトがドローポジションになっていました。ノーマルポジションならもう少しストレートになったかもしれませんね。

ウェイト調整機能

SURE FIT CGウェイトが搭載されています。12gのウェイトで、917の時と違ってパーツを移動させて重量配分を変えることが出来るので、オプションで5000円もするウェイトを買わなくて済むようになりました。

これで挿入するとノーマルポジションで、

このポジションがドロー。

データチャート

安定性は間違いなく最高評価の10点を付けて良いでしょう。

 

また、それに伴ってスピン量も高評価。一方で易しさは微妙で、調整ギミックが充実していても易しくはならないと思います。

 

総評

考えてみれば、私が試打したのは3番ウッドなので、本来はコントロールが難しいはずです。それでも、違和感なく打つことが出来たのがこのクラブのすごさかと思います。

 

さらに、ウェイトギミックもオプションが必要なくなったのも良心的で、効果も抜群なので大変高評価しています。

 

ウッドでもこれだけの安定感を出せるのはさすがタイトリストと言わざるを得ません。

 

おススメ度

 

ドライバーもチェック!!

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