SIM&SIM MAX FW試打&評価|名器Vスチールの名を復活させた最新フェアウェイウッド

スポンサーリンク
クラブの相談用LINEオープンチャット作りました!
気軽にクラブ相談できるようにLINEオープンチャットを作りました。テンプレートも用意していますので簡単な入力で質問いただけます。 プロフィールや個人情報は隠してご参加いただけます。
ウッド試打
スポンサーリンク
YouTube始めました!!
「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

Vスチールの復刻盤

SIMSIM MAXのフェアウェイウッドは2003年デビューのVスチールの名前をソールにプリントしました。

 

いまだにVスチールを使っている人もいるくらいの名器ですし、かつて使っていた人も多いでしょう。

 

その名の通り、Vスチール同様のソール形状を採用しています。抜けの良さを狙っているようですが、かつてのVスチールほどの立体感は無いので、見掛け倒しな感は否めません。

 

それではさっそく試打データを見てみましょう。

 

試打データ

SIM FW 19°

ヘッドスピード53.1m/s
平均キャリー250y
平均トータル266y
平均サイドスピン228rpmドロー
平均バックスピン3419rpm
平均打ち出し角-0.4°
平均打ち上げ角17.2°
最大の高さ51y
落下角度49°
左右ブレ-12y

ロフトが19°なのは前作のM5と同じです。低スピンなので19°にして飛距離を抑えていると言えます。

 

実際、バックスピンは約3500rpmとフェアウェイウッドとしては少ないです。

 

平均飛距離はキャリー250yで、最高飛距離は253yでした。初速はSIM MAX FWの方が出ているので、低スピンによって飛ばしているフェアウェイウッドですね。

 

サイドスピンはドローで300rpm以下。素晴らしいです。

 

SIM MAX FW 18°

ヘッドスピード51.2m/s
平均キャリー245y
平均トータル259y
平均サイドスピン281rpmドロー
平均バックスピン4211rpm
平均打ち出し角1.9°
平均打ち上げ角16.6°
最大の高さ53y
落下角度51°
左右ブレ-2y

こちらはバックスピンが多くて高弾道です。

 

バックスピンは、やや多い4000rpm超えです。方向性はSIM FWよりも微量ですがドロー強め。

 

最高飛距離はキャリーで250yですから、中々飛んでいると思います。

 

SIM MAX FWとSIM FWの大きな違いは打ち出し角です。SIM MAXはしっかり右に打ち出せるのでより美しいドローボールになります。

 

左5yから右1yの幅6yに収まっています。

 

ドライバー同様SIM MAXの方がオートマチックだということが分かりました。

 

ビジュアルで見る弾道

オレンジがSIM MAX FW、緑がSIM FWです。方向性はそのまま左右にスライドさせただけで曲がり幅は小さいです。

 

微妙な違いですが、緑のSIMの方が低いです。

 

デザインを比較

これがSIM FWです。155㏄です。フェースがシャロー気味です。

 

投影面積自体はほとんど同じで見分けがつきません。こっちがSIM MAX FW。160㏄です。

 

SIM用のテンセイシルバーが純正です。

SIM MAXにはテンセイブルー。

 

カーボンクラウンは着色されたもので、Mグローレとそっくりです。だせえ。

 

評価とデータチャート

飛距離は250y超えなので満点の評価です。また、スピン量は上級者向けではありますが、高い性能だと思います。

 

一方で、FWが苦手な人や弾道が既に低い人にはお勧めできません。

 

SIM MAXの方は難易度が低く再現性が高いこと、方向性が安定していることを考慮して全体的に高評価になりました。

 

総評

ドライバーはイマイチでしたが、フェアウェイウッドはどちらも良かったです。

 

私個人的には、SIM MAX FWの方が打ちやすかったですが、やはりチタンボディのSIMも捨てがたいです。

 

SIMは前作よりもヘッド体積が大きくなっていますから、小さいヘッドが好みならM5の方が良いでしょう。

 

SIM FWのおススメ度

SIM MAX FWのおススメ度

 

SIM MAXドライバー試打&評価|伝統のオートマ感とフェードバイアス
Mシリーズから一新 ここ数年のネーミングから言えばM8として登場が予想されていたテーラーメイドの新ドライバーはSIMと名付けられました。 M6の後継となるのがSIM MAXです。MAXが付くとどうしてもやわなイメージになるの...
SiM MAX-Dドライバー試打&評価|ドローバイアスのSiM MAX-Dは擦り知らずのドライバー
SiM MAX-Dドライバーの試打&評価、レビューです。ドロー設計のSiM MAX-Dは初めて日本で正規販売されるテーラーメイドのタイプDドライバーになります。SiM MAX-Dじゃ私が考えていたSiM MAXの弱点を補う形になっており、日本人に合うセッティングのように思います。スライサー向けのヘッドですので、是非参考までに。
テーラーメイドSIM試打&評価|魅力はゼロでも性能はまぁまぁなドライバー
テーラーメイドSIMドライバーの試打&評価です。2020年モデルのテーラーメイドの最新ドライバーを客観的なデータから検証します。フィーリングが残念ですが、飛距離は微量にアップ、フェードでもしっかり距離が出せるドライバーです。
SIM MAXレスキュー試打&評価|マキロイ絶賛のSIM MAXレスキュー
SIM MAXレスキューの試打&評価です。捕まりを抑えた強弾道なヘッドで、上級者が好む仕様になって登場しました。マキロイや松山もテスト中のSIM MAXレスキューはつい住フェースによって異次元の方向安定性を実現しています。
YouTube始めました!!
「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。
カテゴリー
ウッド試打
スポンサーリンク
リキをフォローする
スポンサーリンク
300yヒッターのギアノート

コメント

タイトルとURLをコピーしました