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Qi10ツアーFW試打評価|すごいFWなのに地味すぎる良さ

ウッド試打
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なんでツアー?

テーラーメイドのネーミングの揺らぎには大変苦労しておりますが、今作もよく分かりません。ドライバーはQi10LSなのに、それに対応する FWはQi10ツアー。

ツアーというネーミングのFW自体はM2ツアーなど過去にもありましたが、それは通常モデルがあって、その派生モデルとして存在していました。なのに今回はチタンモデルがツアーという名前。ちゃんと説明してくれ。

実績多数のコアドリル
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Qi10ツアーFWのデザイン

ソールはかなり複雑な形状をしています。中央後方に可変ウェイトが搭載されています。トゥ側にはネジのウェイトがあります。

一応このトゥ側のウェイトを変えることで方向性を操作することも出来そうです。

構えると、若干開きます。ドライバーはフック気味で嫌でしたが、Qi10ツアーFWは逆に開くという謎仕様。どうせなら揃えてよ。

カーボンの模様がうっすら見えるクラウン。ネック部分からかなりの面積をカーボンにしてあるのでフレーム形状は大きく変更されたことがわかります。

フェースはチタンです。チタンなので少々高いですが、性能があれば許します。

試打データ

Qi10ツアーFW 5番×純正カーボン

ヘッドスピード51.4m/s
ボールスピード70.4m/s
平均キャリー240y
平均トータル254y
平均サイドスピン296rpmドロー
平均バックスピン4239rpm
平均打ち出し角2.5°
平均打ち上げ角18.8°
最大の高さ58y
落下角度52°
左右ブレ0y

初速はさすがチタン、70m/sを超えています。スピン量もかなり適正値に近くキャリーは安定して240yを確保することが出来ます。

サイドスピンも常に低い値で曲がり幅を抑えられます。チタンのモデルは初速が出るというイメージの人は多いと思いますが、このように必ずしも飛距離性能が頭抜けているわけではありません。Qi10ツアーFWはむしろバランスに優れているタイプ。

同じシリーズでも飛距離だけならQi10 FWの方が飛んでいるくらいですから。この横からの弾道で、スピンと打ち上げ角がいかに安定しているかが分かると思います。キャリーもたった4yの範囲に収まっているので極めて”ツアー”な精度で打てます。

Qi10ツアーFWの良い点

  • 最高の安定性
  • 高弾道
  • チタンの打感
  • 初速性能

Qi10ツアーFWのイマイチな点

  • 座りが悪い
  • ネーミングの謎

セッティング

Qi10ツアーFWは捕まり自体は普通。たまに引っ掛けたりスライスもするので打つ人のミスを写す鏡です。

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ですから、ニュートラルなセンターライン上、マーベリックの真下です。シャフトはなんでもアリだと思いますが、安易にQi10LSドライバーと組むのだけは違う気がします。

データチャート

安定性は最高評価。スピン量もかなり良かったです。サイドスピンは少ないし、高さも安心して出せるのでパー5のセカンドで活躍すること間違いなし。ツアーの意味が何となく理解できた気がします。

総合評価

めちゃくちゃ地味な高評価でした。

飛距離が出るのは誰でも簡単に理解できる魅力なのですが、Qi10ツアーFWはそういう表面的な良さではなく”分かる人にだけ分かる”仕様になっていると感じます。

シャフトを変えることでさらなるパーソナライズが出来ますから、ぜひ10年使うつもりで作ってみてください。

おススメ度5 out of 5 stars (5 / 5)

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