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Qi10MAX FW試打評価|安定性のレベルが違いすぎる

ウッド試打
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大型サイズFW

FWは比較的長い間形を変えてきませんでした。Qi10MAX FWはその流れを打破する切込隊長になるかもしれません。

大型化したヘッドに安定性重視の深重心。もはや一昔前のドライバーです。果たしてどんな仕上がりになっているのか、見ていきます。

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Qi10MAX FWのデザイン

ソールのデザイン自体はQi10 FWと同じですが、後方部分がかなり伸長されています。

そのため、クラウンは丸型ではなく先細りな形状になっています。

このヘッド形状ゆえのフェースアングルという感じです。試打データを見れば分かりますが、このフェースアングルは正直あまり気になりません。

クラウンはカーボンです。

フェースはこんな感じで、上部に白いラインが書いてあります。

試打データ

Qi10MAX FW 5番×純正シャフト

ヘッドスピード47.9m/s
ボールスピード68.2m/s
平均キャリー229y
平均トータル243y
平均サイドスピン254rpmドロー
平均バックスピン4606rpm
平均打ち出し角0.6°
平均打ち上げ角18.0°
最大の高さ53y
落下角度51°
左右ブレ-5y

5番ウッドとしては控えめな飛距離になりました。初速は普通なので、スピンが多いのが要因だと分かります。スピン量にはかなりのばらつきがあるのですがキャリーはそこまでブレません。まぁ飛んでいないのでブレなくても…という感じですが。

方向は右にしっかり打ち出すドローです。フック気味のフェースでしたが右打ち出しにできるのは良いですね。

打ち上げ角度は大体揃っています。最高キャリーは233yでした。この時のスピン量は4900rpmほどなのでQi10MAX FWは高スピンモデルです。

Qi10MAX FW 7番×純正シャフト

ヘッドスピード46.5m/s
ボールスピード65.3m/s
平均キャリー214y
平均トータル226y
平均サイドスピン588rpmドロー
平均バックスピン4843rpm
平均打ち出し角2.3°
平均打ち上げ角20.4°
最大の高さ54y
落下角度53°
左右ブレ-8y

今回試打クラブに7番が投入されたので試してみました。スピン量は5番に対して適度な増幅です。実は7番ウッドはやたらスピンが増えるのですがQi10MAXの場合5番がすでに高スピンだったので適度な差になっています。

弾道の方向は番手による差はなくバランスが取れています。飛距離はロフトに対して適正で、7番ウッドの仕上がりの良さを感じました。

弾道の高さは55yを超えることもあるほど高弾道。キャリー215yくらいのクラブでここまで高さと角度が出るのは稀です。

Qi10MAX FWの良い点

  • 番手間スピン、距離差が適切
  • 高い一方向性
  • ミスしても同じ弾道になる
  • というかミスしない

Qi10MAX FWのイマイチな点

  • 飛ばない
  • デカい、デカすぎる

Qi10MAX FWのセッティング

マトリックスチャートでのポジションはSIM MAXの左です。やはりMAXというネーミングには共通点が多くみられますね。

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データチャート

安定性は表現しきれないほどすごいです。ここまで安定してしまうとゴルファーの仕事を一つ奪ったも同然です。どうしてくれるんですか。スピンが多いことも、7番を打つことで納得できましたし、中々の完成度です。レスキューも独自の価値がありますがFWも負けず劣らず。

総合評価

正直最も期待していなかった FWで、試打を先延ばしにしていました。

しかし実際に打ってみるとかなり面白い。MAXモデルとして安定性が高いFWは過去にもありましたが、Qi10MAXはレベルが違います。ここまでのサイズであるのも十分理解できます。

おススメ度4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

 

 

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