300yヒッターになるための方法論

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本当にできると思っていますか?

日本のツアープレーヤの平均飛距離がだいたい280y~290yが相場で、飛ぶ人は300yを超えます。

 

USPGAに目を向けると、世界ランクトップ10のほとんどが飛ばし屋で軒並み300y超えです。特に平均飛距離315y前後のダスティン・ジョンソンとローリー・マキロイはご存じだと思います。

 

彼らのヘッドスピードは53m/s~58m/sくらいです。

 

ボールスピード(初速)は180マイル=約80m/sを超えます。

 

一方で日本人のアマチュアは平均的には40m/s、速くても45m/sくらいです。なぜでしょうか。

 

体格のせいでしょうか。筋量のせいでしょうか。

 

違います。

 

私が考えるに、日本人が飛ばない理由は何点かありますが根幹はこれだと思います。

 

コースが狭く短い

つまり、飛ばそうとしていないのです。飛ばさなくてもスコアになる。むしろ飛ばさない方がコントロールしやすい。そう考えている方が多いということです。

 

しかし、本当にそうですか?

 

飛ばすことのメリットを飛ばしたこともないのに言えるんですか?

 

飛ばすことのデメリットを飛ばしたこともないのに語るのですか?

 

これを読んでいる読者の方々が無意識に逃げていたかもしれない事実をこれから書きますので、深く読んでください。

 

飛ばし屋の要素

飛ばすことの本質は、“飛ばそうと思う”ことです。

 

逃げていれば一生フラッグを超えることはありませんし、コンペでドラコン賞をとることもありません。

 

それでは、飛ばすために必要なことを洗い出してみます。

 

私が考える飛ばしの要素は三点。

・正しいプレーンに乗せたスイング

・高い質の練習

・柔軟性

 

ゴルフは物理の法則にしたがう他ありません。

 

高校でやった物理を思い出してください。

ゴルフ用語で言うと速度、角度、スピン量が物体が遠くまで飛ぶのに必要な要素です。

 

つまり高い速度で、無駄な抵抗が少なくエネルギーの方向にばらつきが少ないことが求められます。

 

高校の物理と違うのは空気抵抗があることと、飛行物体(ボール)が変形しながら運動することです。ですから、スピン量という要素が出てきて、重さの存在感が薄くなります。

 

これらをすべて解決するのは正しいスイング以外にありません。

 

付け加えるならば、正しい“速度と角度とスピン量を生み出す”スイングです。

筋肉の量や神経系の特性は個人差があるので、具体的に数字を出すことは不可能ですが、ヘッドスピード50m/s程度ならだれでも可能です。

 

そうすれば、毎回300y飛ぶとまでは言えませんが1ラウンド14回のティショットのうち3、4回は300yを飛ばせるようになります。

 

筋肉信仰

飛ばしたい人が私に相談に来るとき、意気揚々と「ヘッドスピードあげるには筋トレはしないとだめですよね?」と聞いてきます。

 

もはや聞き飽きて食い気味に否定しますが(嘘です笑)、その思考回路はまさに脳みそ筋肉です。

Jay Cutlerはかっこいい。特にこの2008年。

 

きっと辛い部活動などをやっていたのだろうと偏見満載の妄想を禁じえません。

 

声を大にして言いますが、筋肉は補佐です。

 

オプションでしかありません。かくいう私は今でこそウェイトトレーニングをほぼ毎日していますが、する前から320yくらい飛ばしていました。

 

つまり絶対条件などでは決してないということです。

 

何が言いたいかというと、今のスイングでどれだけの筋肉を使うことが出来ているのかということです。

 

先ほどの正しい“速度と角度とスピン量を生み出す”スイングの意味は何ですか。

 

特に正しい速度ってなんですか?

 

疑問に思っていた方は鋭いですね。つまり速度を上げるのもスイングと私は言及したわけです。

 

それは多くの筋肉を使うスイングのことです。ヘッドスピードの出ていないスイングは筋肉を使えていないスイングと言ってほとんど間違いありません。

 

特に脚と、上半身で最大の出力をだす背筋を使えるスイングです。

 

これで、筋肉信仰も多少は薄れたでしょうか。

 

練習内容が飛距離に大きく影響する

ゴルフスイングを勉強したり、習ったりした人は時々ゴルフの素直じゃないところに直面します。

 

つまり、意に反した動きをすることがあるのです。

 

私はよく意識と実際の乖離と言っています。

 

特にゴルフを初めて数年は感覚なんてあってないようなもの(信用できない)です。

 

あなたは何の教育もされていない先生の授業を聞きますか?

ワインを飲んだことのないソムリエにワインをおすすめされたいですか?

ふぐ免許を持っていない人がさばいたふぐをたべますか?

 

やっていることは変わりません。自分の感覚ほど信用できないものは無いのです。進歩しないどころか毒です。

 

ですから、世の中にはレッスンプロやコーチなるものがいるのです。

 

ただし、殊飛距離アップに関してはレッスンプロでも限られた人にしか教えられない領域だったりします。

 

その辺は、飛ばし屋のレッスンプロに習うでも良いですし、ドラコンプロに教わるのでも良いでしょう。ただ、正しいスイングを教えてくれる人であれば練習するだけで300y飛ぶようになりますので絶対ではなくあくまで推奨。

 

つまり寄り道せずに最初から指導者を付けて練習するべきです。

 

柔軟性の重要性

私は筋力よりも柔軟性の方が飛ばしには有効だと思っています。

 

それは、筋肉の可動域を広げるからです。

 

先ほどと同じ理論ですが、筋肉を使うのを促すことが要です。

 

柔軟性は練習していれば勝手に向上しますが、あまりにも硬い人は肩回りと股関節のストレッチをおススメします。

 

私は水泳を本格的にやっていた時期があるので両方とも柔らかいですが、20歳を過ぎればどんどん硬くなりますので全員やりましょう。

 

まぁ、個人的には姿勢が絶望的に悪い人が多いのでそこから直さないと意味ないと思ってますが…

 

クラブセッティング

クラブはさほど重要ではありません。

これも補佐的な役割です。飛ばす人は何を打っても300y飛びます。

 

ただ一つアドバイスするなら、重くし過ぎないことです。

 

ヘッドスピードが速くなればなるだけ飛ばしやすいので、50g台や40g台の軽いシャフトを選択して振れるようにしてください。

 

まとめ

現実的なことしか言わなかったので、飽きた人もいるかと思います。ですが、これが事実です。

 

300yなんてたいそうなものではありません。

 

道具(特にボール)が進化して飛ばすことは簡単になっているのにアマチュアの飛距離はあまり変わっていません。

 

私が言う「飛ばす」というのは暴れる球ではありません。わざわざ曲げる必要すらないからです。

 

本当に飛ばす人は大きなミスをしませんし、特別ムキムキというわけではありません。

 

ちょっとの柔軟性があって、筋肉の使い方とシャフトの使い方をよくわかった人が当たり前にやっていることなのです。

 

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