飛距離アップはロマンではない
私のコンテンツを見ている人はきっとヘッドスピードが速い、もしくは速くなりたい人が多いのではないかと思います。
よく「飛距離はロマン」だとか「若い頃は飛んだ」とかいうことを言う人がいますが、なぜそれなら今、飛ばさないのでしょうか。
それは方法を知らないから、もしくは実行出来ないからです。
方法を知っていてもモチベーションが下がった時の対策が無ければやはり飛距離アップは達成出来ません。今回はそんな人たちが飛距離を1yでも上げられる方法を紹介します。
まずは方法を知る
方法は2通りあります。
- 下手なら上手くなる
- 上手いなら正しい練習法を取り入れる
1つ目は技術向上です。レッスンを受けてください。レッスンを受ける際はレッスンプロに当たり外れがかなりあることや、費用や時間がかかると言うことがで減りととして挙げられます。意外と確実な方法ではないんです。
また、毎回の練習にレッスンを付けられれば道を外れることなく上達できますがそう言うわけにもいきません。結局習ったことを練習で自分のものにしなければなりません。
だったら練習の方法だけで上手くなれるだろうという結論になるわけです。そこでおすすめなのが“300yヒッター流”キレ”を最大限引き出すたった5つのコアドリル”です。

このコアドリルは私が実際にジュニア時代にやってきた練習メニューの中で、本当に効果があるものだけを厳選した方法です。
このコアドリルのタイトルにあるとおり「キレを引き出す」なので、元々上手かった人の実力を取り戻したり、その人の身体能力で出来る最高のスイングに持っていきます。
実績報告はコアドリルの冒頭部分に掲載していますが、20y以上飛距離が上がってしまう人もいます。
上手い人が飛距離アップする方法
上手くなることで飛距離アップをするのは案外世の中に出回った方法かもしれませんが、本当に知りたいのはそうではありませんよね?
私は様々な飛ばし屋のプロ、ドラコンプロ、アマチュアに会いましたが、不思議なことに飛ばす人ほど「もっと飛ばしたい」と思っています。
実は私もその一人で、HS48m/s出ていたにも関わらず「もっと飛ばしたい」と思っていました。ジュニア時代、自分より飛ぶ人がたくさんいましたので常に飛距離への欲望がありました。
そんな人のために私が徹底的に実証した飛距離アップメニューを提案します。

これは、いわゆるサーキットトレーニングというスタイルで、エクササイズのようなカリキュラムになっています。セット単位という設計なので自分の体力や目標に合わせて使えるようにしてあります。
また、正直言うとこれを開発するにあたって私は怪我をしたこともあったのでそのリスクを最小化するためのウォーミングアップも掲載しています。これをやって多くの人が飛距離アップを実現していますので今すでに300y飛んでいる人もチャレンジしてみてください。
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