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テンセイプロ1Kレッド試打評価|テンセイシリーズ入門モデル

シャフト試打
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テンセイの捕まるモデル

テンセイシリーズの中でも有名なのはタイガーが使っていたCKオレンジですが、実はCKシリーズからレッド、ブルー、ホワイト、オレンジの4種類展開でした。1Kシリーズは今回のテンセイプロレッド1Kの登場により、正規で4種全モデル発売となりました。

テンセイの赤系は中スピンでドローのシャフトです。今回は数種類のヘッドでテンセイプロレッド1Kを試打計測して評価します。

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テンセイプロレッド1Kのデザイン

デザインは他のテンセイ1Kシリーズの色違いです。

手元の1Kクロスの模様とTENSEIのホログラムの文字が高級感を演出します。

構えるとアクセント的に赤いですが全体的には黒いシャフトという感じです。

テンセイプロレッド1Kのスペック

テンセイプロレッド1Kは50g台からのラインナップで、80g台まで展開。

全ての重量帯にTXがあるのは三菱の中でも珍しいと思います。

テンセイプロレッド1Kの振動数は60Sで259cpmでした。

試打データ

テンセイプロレッド1K 60S×エピックフラッシュサブゼロ 9°

ヘッドスピード53.0m/s
ボールスピード76.8m/s
平均キャリー296y
平均トータル316y
平均サイドスピン642rpmドロー
平均バックスピン2475rpm
平均打ち出し角-0.2°
平均打ち上げ角16.6°
最大の高さ53y
落下角度47°
左右ブレ-44y

まずはベンチマークとなるエピックフラッシュサブゼロです。テンセイプロレッド1Kはとにかく初速が速いです。最大で77.6m/sでした。最高キャリーは低スピンに出来た時の302yです。

しかしこの方向では使い物になりません。打ち出し角はそこまで大きくないのでサイドスピンで引っ掛けています。しかも高初速の打点で引っ掛けているのでシャフトの動きによる引っ掛けです。

スピンはやや高めなのでドロップする心配はありません。ただ2800rpmを超えることも多いので飛距離を出すにはもう少し低スピンなヘッドと組んだ方が良いでしょう。

テンセイプロレッド1K 60S×パラダイムAiスモークトリプルダイヤモンド 9°

ヘッドスピード51.6m/s
ボールスピード75.4m/s
平均キャリー303y
平均トータル326y
平均サイドスピン172rpmドロー
平均バックスピン2186rpm
平均打ち出し角2.2°
平均打ち上げ角15.8°
最大の高さ48y
落下角度43°
左右ブレ0y

最新の低スピンヘッドで試打しました。超低スピンなので相性良いのではないかと想定していましたが、まさにドンピシャです。捕まりもちょうど良く相殺しているので飛距離も伸びました。初速は76m/sにボリュームがあり、この時のスピンが2200rpmくらいです。

最高キャリーは308yでした。かなり飛距離性能が高い組み合わせです。

テンセイプロレッド1Kは確かに中スピンモデルですが、低スピンなヘッドと組めばちゃんと低スピンになってくれるくらいには素直です。

テンセイプロレッド1K 60S×エピックフラッシュサブゼロダブルダイヤモンド 9°

ヘッドスピード51.9m/s
ボールスピード75.4m/s
平均キャリー299y
平均トータル321y
平均サイドスピン140rpmドロー
平均バックスピン2360rpm
平均打ち出し角1.1°
平均打ち上げ角15.8°
最大の高さ49y
落下角度44°
左右ブレ-4y

捕まりの弱いダブルダイヤモンドと組んでみました。こちらでの最高キャリーは304yでスピンは上下にややばらつきます。こうして比べてもパラダイムAiスモークトリプルダイヤはかなり低スピンだということが分かります。

この組み合わせはとにかくサイドスピンが少ないです。ほぼ真っ直ぐな弾道でした。

初速もスピンも安定していないので相性は良くないと思います。

テンセイプロレッド1K 60S×パラダイムトリプルダイヤモンド 9°

エピックフラッシュと同じくらいの捕まりのパラダイムトリプルダイヤ。最高飛距離はキャリーで304yでした。スピンは基本的に高めで2700rpm付近が多いです。

初速は出ますが、出るときは大概高スピンです。打ち出し角はストレート系なので方向安定性は良いです。

最高キャリーはドロップです。なのでカウントしたくありませんが、それでも普通のスピンで301yは出ています。

テンセイプロレッド1Kの良い点

  • 超低スピンヘッドと非常に相性が良い
  • 方向安定性は割と良い
  • 難易度が高くない

テンセイプロレッド1Kのイマイチな点

  • 一発の飛びはイマイチ
  • スピン量を減らすのは大変

テンセイプロレッド1Kのセッティング

マトリックスチャートでのポジションは左上、アッタス11と似たような感じです。

右下のヘッドと組めばスピンバランスは整うのでそんな感じでセッティングしてみましょう。

データチャート

比較的やさしいシャフトだとは思います。しかし飛ぶセッティングを追い求めていくと難しいヘッドと組むことになるというジレンマが生じます。普通の人が使うのであれば、超低スピンヘッドの10.5°などで組んであげてください。

総合評価

テンセイプロレッド1Kはテンセイ入門モデルです。

ただこの特徴はテンセイでないと出ないものかというとそうでもないというのがもどかしいですね。ライバルとしてはおそらくベンタスのレッドとかになるのだと思いますが、テンセイプロレッド1Kの方がマイルドで使いやすいです。

おススメ度4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

 

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