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レジオフォーミュラMB+試打評価|”叩ける”ってのはコイツのことだ!

シャフト試打

スチールシャフトだけじゃない

日本シャフトといえばN.S.PRO950GHに始まり、最近ではモーダスシリーズが大変な人気を博しているメーカーです。非常に高い精度の製品と、年々増えていくラインナップは多くのユーザーを取り込んでいます。

そんな日本シャフトですが、スチールだけではないんです。レジオフォーミュラシリーズはあまり有名ではありませんが6つのモデルが発売されています。今回はレジオフォーミュラ+シリーズの中でも最もハードヒッター向けのレジオフォーミュラMB+を特集します。

試打データをもとに評価していきましょう。

レジオフォーミュラMB+のデザイン

レジオフォーミュラMB+は黒ベースに黄色のコスメです。

一応N.S.PROとも書いてあります。レジオフォーミュラシリーズはモーダスとのマッチングを考えて作られているシャフト。MB+はモーダス105、115、125に合うように設計された仕様

レジオフォーミュラNB+全長にT1100Gを使い、素材へのこだわりを感じます。一部でなく全長に使うのはこだわりの証。

試打データ

レジオフォーミュラMB+65S×G425LST

ヘッドスピード53.7m/s
ボールスピード75.6m/s
平均キャリー304y
平均トータル326y
平均サイドスピン34rpmストレート
平均バックスピン2275rpm
平均打ち出し角-0.8°
平均打ち上げ角15.5°
最大の高さ48y
落下角度44°
左右ブレ-1y

非常にバランスの良い試打データです。レジオフォーミュラMB+の方向性は極めてストレートに近いフェードかなと思います。

最高飛距離はキャリーで309yでした。バックスピン量としては低スピンの領域に当てはまると思いますが、2000rpmを切らないというのがレジオフォーミュラMB+の良さです。

初速性能は決して高くないとは思いますが、思い切り振れるので飛距離を心配することはないでしょう。打ち出し角度もストレートなのでクセがなくて打ちやすいです。

レジオフォーミュラMB+の良さ

レジオフォーミュラMB+は、マン振りした時にも穏やかな反応を示すというところが好感を持てます。ハードヒッターにピッタリの特性です。一応、レジオフォーミュラMB+は45という軽量帯がありますが、ヤワなシャフトではないのでご注意ください。

ストレートに近いという時点で高評価しますが、さらにセンターヒットしやすいというところも褒めたいです。レジオフォーミュラシリーズは全体的にこの特性を持っていますが、MB+は私の大好きな動き方です。

レジオフォーミュラMB+の特徴まとめ

レジオフォーミュラMB+の特徴をまとめるとこんな感じです。

  • 方向はニュートラルに近い
  • 低スピンだがドロップはしない
  • 強く振ってもブレない
  • センターヒットしやすい
  • ハードだが、硬くはない

レジオフォーミュラMB+の振動数

レジオフォーミュラMB+の65Sの振動数は255cpmでした。重さの割には振動数が少なく柔らかいのかなと思います。

フィーリングとしてはハードなので振動数だけ見てもあまり意味はないと思います。

レジオフォーミュラMB+のセッティング

マトリックスチャートで言えばTRの下。DI、TRと名器が軒を連ねるエリアですね。

今回はピンG425LSTで試打をしましたが組み合わせは良かったです。

組み合わせるならセンター付近がお勧めです。あまり右のゾーンと組んでもスライスするだけなので、慎重に。エピックフラッシュとエピックフラッシュサブぜろの間から選んでみてください。

データチャート

安定性が高いです。安定性が高いから振れる、だから飛ぶというイメージのシャフトでした。レジオフォーミュラMB+は何の変哲もない試打データかもしれませんがそれって結構すごいことです。

総合評価

名器認定制度があるなら間違いなくレジオフォーミュラMB+は選定されるでしょう。振り心地と弾道、試打データに違和感がなく、それが感覚に直結した操作感につながっています。

懸念点としてはやや難易度が高いということ、この振り心地を気持ち良いと思えるのが上級者やハードヒッターが好むものなので万人うけはしないだろうなというところです。

ただ、このサイトの読者にはドンピシャだと思うのでぜひ。

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