スポンサーリンク
300y飛ばせる飛距離アップメニュー
私が今でも飛距離アップを続けている秘密を公開します。シンプルで続けやすい方法論で確実に飛距離アップへ導きます。

ディアマナWB試打評価|低スピンなディアマナ白系の新世代

シャフト試打
スポンサーリンク

USから回帰?

ディアマナの白系はタイガーウッズが使用していたこともあり、ハードコアなイメージが付いています。実際、先端剛性が高く手元が柔らかい低弾道用のスペックになっています。

今回登場したディアマナWBはディアマナWSの後継ということになります。ahinaの後にDリミテッドになったのでUSモデルから回帰したという感じになりました。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

ディアマナWBのスペック

40g台から揃えています。スペックは懐かしの53、63という風になりました。

最高スペックであるディアマナWB83にもSフレックスがあります。スペックは非常に豊富で、今回購入した63Sは重量61g、トルク3.1です。スペックを見るだけでハードなのは伝わってきますね。

ディアマナWB63Sの振動数は260cpmです。

試打データ

ディアマナWB63S×エピックフラッシュサブゼロ9°

ヘッドスピード52.8m/s
ボールスピード76.2m/s
平均キャリー299y
平均トータル319y
平均サイドスピン392rpmドロー
平均バックスピン2487rpm
平均打ち出し角-0.1°
平均打ち上げ角16.9°
最大の高さ54y
落下角度47°
左右ブレ-27y

ひとまずベンチマークとなるエピックフラッシュサブゼロ。初速は低スピン系としては普通で、最高ち77m/sなら悪くないと思います。平均キャリーは惜しくも300yに届きませんでした。

ストレート打ち出しのドローで、サイドスピンは安定して300rpm前後を推移します。打ち上げ角もしっかり出るので高さ方向の心配はないかと思います。

最大キャリーは300yが2球ありました。その時のスピン量は2100rpmほどなので初速が出ている時に低スピンになる動きではなさそうです。

ディアマナWB53S×Qi10LS9°

ヘッドスピード52.3m/s
ボールスピード75.2m/s
平均キャリー301y
平均トータル325y
平均サイドスピン59rpm両方
平均バックスピン2138rpm
平均打ち出し角-3.2°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ44y
落下角度42°
左右ブレ-15y

ディアマナWBはやはり初速があまり出ないシャフトのようです。もちろんLSとの組み合わせでもあるので期待した訳ではありませんが。注目してほしいのはスピン量です。

非常に低いスピン量で最大キャリーの時はドロップする1800rpmを下回ります。ちなみにこのディアマナWBとQi10LSでのセッティングはドローとフェードを打ち分けることが可能。

フェードでもキャリー307y飛ばせるので上手い人ならかなりメリットを引き出すことが出来ると思います。

ディアマナWB63S×Qi10LS9°

ヘッドスピード52.3m/s
ボールスピード75.6m/s
平均キャリー308y
平均トータル334y
平均サイドスピン213rpmドロー
平均バックスピン1956rpm
平均打ち出し角-3.6°
平均打ち上げ角14.7°
最大の高さ41y
落下角度39°
左右ブレ-37y

ディアマナWBは低スピンなのは間違いないと思うので、低スピン系のヘッドと組むなら軽量化した方が良いと思います。最高キャリーは311yで、この時のスピン量は2100rpmほどです。

上手く当てられればかなりの飛距離性能を発揮しますが、やはりドロップと隣り合わせ。

平均値だけ見ればWB63の方が良さそうですが、相当難易度が高いのでおすすめできません。

ディアマナWB63S×Qi10 9°

ヘッドスピード51.0m/s
ボールスピード75.3m/s
平均キャリー307y
平均トータル333y
平均サイドスピン137rpmドロー
平均バックスピン1937rpm
平均打ち出し角-3.4°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ42y
落下角度40°
左右ブレ-30y

初速は相変わらずです。しかしよく飛んでいます。一発の飛びはディアマナWBの大きな強みになるでしょう。最高キャリーは314y。まぁドロップギリギリですけど。

方向的には基本左ストレートか、ドローです。フェードを打とうとするとスライスして果てしなく曲がります。

まだQi10LSの方が捕まりが弱かった分、スピンを担保できていたのでしょう。セッティングのポイントはそろそろ見えてきた感じがしますね。

ディアマナWB53S×Qi10 9°

ヘッドスピード50.5m/s
ボールスピード75.5m/s
平均キャリー300y
平均トータル322y
平均サイドスピン154rpmドロー
平均バックスピン2346rpm
平均打ち出し角-1.1°
平均打ち上げ角15.7°
最大の高さ49y
落下角度44°
左右ブレ-17y

この組み合わせ、かなり打ちやすいです。ほとんど全球ストレートに近い微ドローという感じになりました。平均すると飛距離も普通な訳ですが、曲がる気がしないのは大きなメリットです。

最高キャリーはこの低いドローで306yでした。打ち出し角度が左に1°ほどなので扱いやすいです。

ディアマナWB63S×Qi10MAX 9°

ヘッドスピード52.4m/s
ボールスピード76.1m/s
平均キャリー304y
平均トータル329y
平均サイドスピン231rpmドロー
平均バックスピン1999rpm
平均打ち出し角-2.0°
平均打ち上げ角14.2°
最大の高さ40y
落下角度39°
左右ブレ-29y

純正シャフトではスピンが多めなQi10MAXであってもディアマナWBを組めばドロップします。ある意味ヘッドの特性を消すことが出来ているのですが逆に言えばヘッドを変えても効果が出にくいということでもあります。

さらに、方向性は全く安定せずかなり暴れてしまいます。なのでこの組み合わせはおすすめ出来ません。あくまでヘッドをどれくらい殺すのかという実験のようなものです。

ディアマナWB63S×パラダイムトリプルダイヤモンド9°

ヘッドスピード52.9m/s
ボールスピード76.5m/s
平均キャリー294y
平均トータル314y
平均サイドスピン479rpmドロー
平均バックスピン2672rpm
平均打ち出し角-1.1°
平均打ち上げ角16.1°
最大の高さ53y
落下角度47°
左右ブレ-36y

スピンがそこそこかかるパラダイムトリプルダイヤだと、そこまで飛距離は伸びませんでした。ただ、初速はかなり良かったので重量などの設定を最適化してフィッティングすれば可能性がある組み合わせだと思います。

方向はストレートに近いドローと大きいドローの2種類です。大きいドローよりもストレートに近いドローの方が飛んでいます。

スピンは3000rpmを超えないものの、常に2500rpmを超えるので初速が出ていてもキャリー300yは行きませんでした。

ディアマナWB63S×パラダイムAiスモークトリプルダイヤモンド9°

ヘッドスピード52.3m/s
ボールスピード76.1m/s
平均キャリー301y
平均トータル322y
平均サイドスピン377rpmドロー
平均バックスピン2392rpm
平均打ち出し角0.0°
平均打ち上げ角16.0°
最大の高さ51y
落下角度45°
左右ブレ-26y

最新のキャロウェイの低スピンモデルAiスモークトリプルダイヤで試打しました。ディアマナWBのような低スピンシャフトだけでなく、ジアッタスなどの中スピンモデルでも良い結果が出るヘッドです。

適度に捕まっていて、最高キャリーは303yです。この時のスピン量は2400rpm弱と非常にバランスが良いです。しかも右にしっかり打ち出すドローなので方向安定性も悪くありません。ディアマナWBとの組み合わせはバッチリ。

高さも割と揃っています。初速も77m/s近いボリュームなので優秀です。時間がなかったので3球しか残していませんが打球数が許すのであればキャリー310yが狙えるセッティングだと思います。

ディアマナWB63S×エピックフラッシュサブゼロダブルダイヤモンド9°

ヘッドスピード52.3m/s
ボールスピード75.6m/s
平均キャリー301y
平均トータル324y
平均サイドスピン346rpmドロー
平均バックスピン2237rpm
平均打ち出し角-0.2°
平均打ち上げ角16.0°
最大の高さ48y
落下角度44°
左右ブレ-26y

0か100のドライバー、ダブルダイヤモンドです。特性はマトリックスチャートの通り。最高飛距離はキャリー303yが2回です。

初速はパラダイムAiスモークほど出ませんから、やはり最大キャリーはAiスモークの方が出ると思います。

基本的にキャリー300yは超えますがじゃじゃ馬なので相当な腕がないとまとまりません。ディアマナWBは捕まりが弱いと思っていましたがそこまででもないかもしれません。

ディアマナWBの良い点

  • どんなヘッドも低スピンにできる
  • 相性が良ければ打ちやすい
  • 一発の飛びが魅力
  • ドローもフェードも作れる

ディアマナWBのイマイチな点

  • ドロップしまくる
  • スライスが結構怖い
  • 引っ掛けもちゃんと出る
  • 合わないヘッドはとことん合わない
  • 重量に注意(迷ったら軽め)

ディアマナWBのセッティング

ディアマナWBはマトリックスチャートの右下のエリアです。DIと同じくらいの高さでもう少し右かなと思います。

組み合わせるヘッドはロフトさえあればどれでも同じような結果になると思います。組み合わせよりも、打つ人とシャフト重量の組み合わせが重要。

データチャート

飛距離性能は高い方だと思います。スピン量は諸刃の剣なので、この記事を見てワクワクしているのであれば試打してみてください。

総合評価

ディアマナWBはやはり白系の特性をたっぷり盛り込んだモデルでした。

前作のWSほど嫌いではありませんが、ahinaやWのようなマイルドさに欠けるので万人うけはしないでしょう。ピンポイントにキマる瞬間があるのでそれを逃さないように試打してください。

おススメ度3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

 

ギアノートの全てがこれで分かる
300yヒッターのギアノートはこれを作るためにあると言っても過言ではありません。ドライバーヘッド、シャフトを同じ指標で一気見することでより理解が深まるだけでなく、シャフト選び、ヘッド選び、セッティング考察全てにおいて私と同じレベルに到達することが可能です。私はこのコンテンツを生涯をかけて更新し続けます。
300yキャリーする短尺ドライバーの作り方
”誰でも簡単に”短尺ドライバーが作れることをコンセプトに、作成しました!2年間にわたる短尺の研究の成果から、圧倒的な安定感と飛距離性能の両立を実現できる短尺ドライバーのレシピを解説します。
中古クラブを串刺し検索!
あらゆる中古クラブECを一気に検索できる「Turf Mate」。複数のECサイトで毎回異なる条件設定に苦労するのはもう終わりです。”Turf Mate”は中古クラブ選びの強い味方です。
カテゴリー
シャフト試打
スポンサーリンク
リキをフォローする
300yヒッターのギアノート

コメント

タイトルとURLをコピーしました