必ず300y飛ばせる飛距離アップメニュー
私が今でも飛距離アップを続けている秘密を公開します。シンプルで続けやすい方法論で確実に飛距離アップへ導きます。

ディアマナTB試打&レビュー|超飛ぶ新コスメのディアマナTBは何が進化したのか

シャフト試打

ディアマナTBは新デザインで登場

シャフトは毎年発売されますが、ミツビシの場合は定期的に後継モデルを出します。今回紹介するディアマナTBはおそらく青マナの系譜でBFの後継に当たると思います。

 

とにかくどのメディアも「高慣性モーメントのヘッドに云々」言っております。

 

が、

それは設計者のエゴであって我々ユーザーには全く関係ない話

なのでスルーします。

 

ディアマナTBがどんなシャフトなのか、BFからどう変わったのか、他のディアマナと比べた特性、他社製品と比べた特性をメインに語ってやろうかと思います。

専門家に相談してから買える「JUST GOLF」
ゴルフクラブを買うなら「JUST GOLF」で!豊富な知識を持った専門家に相談をして、あなたに最適なクラブを購入できます!私もアドバイザーとして参加していますので、クラブの買い替えを検討している方はお気軽にご相談ください。

試打データ

ヘッドスピード54.0m/s
ボールスピード77.5m/s
平均キャリー298y
平均トータル317y
平均サイドスピン95rpmドロー
平均バックスピン2813rpm
平均打ち出し角-0.8°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ52y
落下角度47°
左右ブレ-10y

平均キャリーで298y、トータル317yはかなり優秀で、最高飛距離はキャリーで306y、トータル327yとなりました。

 

ヘッドスピードが出ているのは、振っても暴れない安心感があるからです。

 

さらに、平均ミート率は1.44でした。あまりミート率について話すことはありませんが、ディアマナTBの大きな特徴だと思ったので後でまた書きます。

サイドスピンは少なく、ドローもフェードも打てます。つまり、基本的にはあまり捕まりは良くないです。

 

バックスピンは少し多いですね。まぁBFもそこまで低スピンでは無かったので、この辺りのデータは継承していると言って良いでしょう。

打ち上げ角は15°ちょうどで、スピンと合わせて考えるとやや高弾道でしょう。

 

ただ、今回は50Sなので60Sならもう少し低いかもしれません。

ビジュアルで見る弾道

見えにくいですが、青がディアマナTBです。白は同時に計測したスピーダーエボ7。

きれいに揃った弾道ですね。安定感が見て取れます。

ディアマナTBとBFの違い

やはり気になるのは、ディアマナTBがBFからどれだけ変わったかだと思います。

まず大きな違いは、振り心地です。

ディアマナTBは中間から先端の剛性が高いのですが、絶対的には柔らかくてマイルドです。

 

ただ、これはあくまで比較したらの話なので、他社製品と比べるとハードです。これが伝わるかは分かりませんか、トルクの感じと飛び方はクロカゲXTに似ていると思いました。

 

次にデータ的な違いです。

方向性を決めるサイドスピンは絶対値が低いですが、右も左も出ます。そして、打ち出し角がほぼストレートになるというのもディアマナTBの特徴と言えます。

 

BFは捕まらないけど、打ち出しは左という不思議なシャフトでした。ディアマナTBならストレートに打ち出すので着地点は右でも左でもコース内には残るでしょう。

他社製品との比較

一通り打って、複数のメーカーのヘッドで試打したらまた作り直したいと思っていますが、このマトリックス図で言えば、今のところディアマナTBはクロカゲXMとレジオフォーミュラM+の間で少し左。

DIよりも高弾道で捕まりは同じくらいだと思います。このラインはフェードもドローも打てるスペックです。

安定感が素晴らしい

飛距離が出るということに注目したいところですが、それに関係する安定感について書いていきたいと思います。

 

シャフトは、スイングのばらつきを小さくすることが出来れば安定感が出ます。当然そこまで大きく軌道修正することはありませんが、ディアマナTBは一定の軌道に戻そうとする反力をかなり感じました。

 

なぜそう感じることが出来るかというと、真ん中に当たる確率が明らかに高いからです。

実は、この試打データは4球打ったうちの3球です。まず1球打ってだいたいのシャフトの打ち方を感じ取ります。そこから、シャフトに合わせて打っていくわけですが、ディアマナTBは慣れるのに時間は必要ありませんでした。

 

こういうシャフトってたまにあるのですが、意外と重要だと思います。

 

シャフト性能を100として、数球打っただけで80%の性能を引き出せるほうが、性能120のシャフトを50%使うよりも有意義だということです。

これをやさしいと表現することも多分に出来るでしょう。

ディアマナTBのデザイン

ロゴデザインが大きく変更されました。USのフジクラみたいです。

また、手元側にこのようなマークがデザインされています。

はっきりと色が分かれるようなデザインになっており、青一色ではなく青と白の2トーンという感じです。

データチャート

結局、シャフトは安定して飛べば評価が高くなるわけです。

ディアマナTBは私のようなハードヒッターにとってかなりメリットのあるシャフトだということが今回の試打で分かりました。

総評

非常に高評価です。

簡単に飛ばせますし、左に行く心配もあまりないので思い切り振れます。

 

全体的にBFよりもマイルドに感じたので、よりすそ野が広がったように思います。これはぜひとも検討して頂きたいシャフトです。

 

おススメ度

 

スピーダーエボリューション7試打&レビュー|強烈な走り感と飛距離性能の向上で万人受けのスピーダーエボ7
スピーダーエボリューション7の試打&レビューです。エボ7は先中調子にしては低めの中弾道で最大キャリー301yの飛距離性能の高さを実現しています。初心者から卒業したい人にとっても扱いやすいシャフトになっています。エボ7なら多くの人にとってメリットのあるシャフトになるでしょう。
ディアマナPD試打評価|平均キャリー300y超えの爆跳び新生ディアマナ!
ディアマナの2021年モデル、ディアマナPDの試打評価です。平均キャリー300y超えの飛距離性能を誇るディアマナPDがどんな特徴を持っていてどんなひとに合うのかなどを解説しています。
ベンタスブラック/VENTUS BLACK試打評価|ベンタスブラックが評価される理由は?
フジクラベンタスブラック試打評価です。US逆輸入のフジクラベンタスシリーズの最高スペック、ベンタスブラックです。マキロイ、ミケルソン、DJがこぞって使うベンタスブラックの魅力とは。
テンセイCKプロホワイト試打評価レビュー|激重で超低スピン低弾道のテンセイホワイト|TENSEI CK PRO WHITE
テンセイCKプロホワイトの試打評価レビューです。今回の試打レビューではテンセイCKプロホワイトとテンセイCKプロオレンジを比較しながら解説します。テンセイCKプロホワイトは、低スピンで低弾道なハードなシャフトです。
スピーダーTR試打評価レビュー|高初速で弾きの強さが魅力のハードヒッター向けスピーダー
スピーダーTR試打評価レビューです。先端剛性が高く、コントロール自在でドローも打てる元調子。初速も出てスピンも抑えられるハードヒッター向けのシャフトです。まだまだ飛ばしたいハードヒッターは是非試打してほしいシャフトです。
ベンタスブルー試打評価|ベンタスブルーとベストマッチのヘッドも考察!
ベンタスブルーの試打&評価です。先端剛性の高さと、トルクの少なさ故のスピン量の最適化により、キャリー300y超えを複数回記録しました。打てる人はあまり多くないハードなシャフトではありますが、ハードヒッターにはおススメです。
テンセイCKプロオレンジ試打データ付き評価|パワードローで叩いて飛ばす|TENSEI CK PRO ORANGE
テンセイCKプロオレンジ(TENSEI CK PRO ORANGE)試打レビューです。タイガーやマキロイも使用したテンセイオレンジはハードながら高い飛距離性能を実現しています。思ったほど左のミスは消えませんが、それでも重量を適正化することで理想の弾道を手にできるでしょう。
ジアッタス試打評価|どんなヘッドにも合うジアッタスにしてサイドスピンを激落ちさせろ!
ジアッタス試打レビュー。ジアッタスはどのヘッドにも相性抜群で、サイドスピンが安定して低いので球のばらつきが非常に少ないです。今回の試打レビューでは、計測データをもとにジアッタスの性能を検証していきます。
300yヒッターのギアノートインスタアカウント開設
300yヒッターのギアノートのインスタグラムアカウントを開設しました。300yヒッターのギアノートの内容を短い時間で簡単にサクサク見れるコンテンツを配信しています!
カテゴリー
シャフト試打
リキをフォローする
300yヒッターのギアノート

コメント

タイトルとURLをコピーしました