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ディアマナTB試打&レビュー|超飛ぶ新コスメのディアマナTBは何が進化したのか

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シャフト試打
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ディアマナTBは新デザインで登場

シャフトは毎年発売されますが、ミツビシの場合は定期的に後継モデルを出します。今回紹介するディアマナTBはおそらく青マナの系譜でBFの後継に当たると思います。

 

とにかくどのメディアも「高慣性モーメントのヘッドに云々」言っております。

 

が、

それは設計者のエゴであって我々ユーザーには全く関係ない話

なのでスルーします。

 

ディアマナTBがどんなシャフトなのか、BFからどう変わったのか、他のディアマナと比べた特性、他社製品と比べた特性をメインに語ってやろうかと思います。

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「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

試打データ

ヘッドスピード54.0m/s
ボールスピード77.5m/s
平均キャリー298y
平均トータル317y
平均サイドスピン95rpmドロー
平均バックスピン2813rpm
平均打ち出し角-0.8°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ52y
落下角度47°
左右ブレ-10y

平均キャリーで298y、トータル317yはかなり優秀で、最高飛距離はキャリーで306y、トータル327yとなりました。

 

ヘッドスピードが出ているのは、振っても暴れない安心感があるからです。

 

さらに、平均ミート率は1.44でした。あまりミート率について話すことはありませんが、ディアマナTBの大きな特徴だと思ったので後でまた書きます。

サイドスピンは少なく、ドローもフェードも打てます。つまり、基本的にはあまり捕まりは良くないです。

 

バックスピンは少し多いですね。まぁBFもそこまで低スピンでは無かったので、この辺りのデータは継承していると言って良いでしょう。

打ち上げ角は15°ちょうどで、スピンと合わせて考えるとやや高弾道でしょう。

 

ただ、今回は50Sなので60Sならもう少し低いかもしれません。

ビジュアルで見る弾道

見えにくいですが、青がディアマナTBです。白は同時に計測したスピーダーエボ7。

きれいに揃った弾道ですね。安定感が見て取れます。

ディアマナTBとBFの違い

やはり気になるのは、ディアマナTBがBFからどれだけ変わったかだと思います。

まず大きな違いは、振り心地です。

ディアマナTBは中間から先端の剛性が高いのですが、絶対的には柔らかくてマイルドです。

 

ただ、これはあくまで比較したらの話なので、他社製品と比べるとハードです。これが伝わるかは分かりませんか、トルクの感じと飛び方はクロカゲXTに似ていると思いました。

 

次にデータ的な違いです。

方向性を決めるサイドスピンは絶対値が低いですが、右も左も出ます。そして、打ち出し角がほぼストレートになるというのもディアマナTBの特徴と言えます。

 

BFは捕まらないけど、打ち出しは左という不思議なシャフトでした。ディアマナTBならストレートに打ち出すので着地点は右でも左でもコース内には残るでしょう。

他社製品との比較

一通り打って、複数のメーカーのヘッドで試打したらまた作り直したいと思っていますが、このマトリックス図で言えば、今のところディアマナTBはクロカゲXMとレジオフォーミュラM+の間で少し左。

DIよりも高弾道で捕まりは同じくらいだと思います。このラインはフェードもドローも打てるスペックです。

安定感が素晴らしい

飛距離が出るということに注目したいところですが、それに関係する安定感について書いていきたいと思います。

 

シャフトは、スイングのばらつきを小さくすることが出来れば安定感が出ます。当然そこまで大きく軌道修正することはありませんが、ディアマナTBは一定の軌道に戻そうとする反力をかなり感じました。

 

なぜそう感じることが出来るかというと、真ん中に当たる確率が明らかに高いからです。

実は、この試打データは4球打ったうちの3球です。まず1球打ってだいたいのシャフトの打ち方を感じ取ります。そこから、シャフトに合わせて打っていくわけですが、ディアマナTBは慣れるのに時間は必要ありませんでした。

 

こういうシャフトってたまにあるのですが、意外と重要だと思います。

 

シャフト性能を100として、数球打っただけで80%の性能を引き出せるほうが、性能120のシャフトを50%使うよりも有意義だということです。

これをやさしいと表現することも多分に出来るでしょう。

ディアマナTBのデザイン

ロゴデザインが大きく変更されました。USのフジクラみたいです。

また、手元側にこのようなマークがデザインされています。

はっきりと色が分かれるようなデザインになっており、青一色ではなく青と白の2トーンという感じです。

データチャート

結局、シャフトは安定して飛べば評価が高くなるわけです。

ディアマナTBは私のようなハードヒッターにとってかなりメリットのあるシャフトだということが今回の試打で分かりました。

総評

非常に高評価です。

簡単に飛ばせますし、左に行く心配もあまりないので思い切り振れます。

 

全体的にBFよりもマイルドに感じたので、よりすそ野が広がったように思います。これはぜひとも検討して頂きたいシャフトです。

 

おススメ度

 

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