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クラフト編|DIYでリシャフトしてアイアンを作る|アイアンのリシャフトのやり方

シャフト試打
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意外と簡単なリシャフト

このサイトの読者の中には、工房などでリシャフトしてもらった経験のある方もいるでしょう。

 

実は簡単で、使う道具もシンプルで安いのでトライしてみるのも面白いです。これもゴルフの楽しみ方の一つです。

 

今回は、アイアンのリシャフトのやり方をご紹介します。結構雑なので参考になるか分かりませんが、誰でもできるように解説したいと思います。

 

リシャフトは失敗するとヘッドが飛んで危険なので、基本的にはショップや工房にお願いしましょう。自己責任でお願いします。

 

リシャフトの手順

ヘッド抜き

ソケット装着

ヘッドを装着

シャフトカット

グリップ装着

ヘッドを抜く

アイアンのヘッドを抜く際には、ヒートガンかガスバーナーを使用します。

 

写真を撮り忘れてしまいましたが、あぶって回すだけなので説明は要らないと思います(笑)

 

このときヒートガンだと2分くらい熱風を当て続けるので、根気よくやってください。バーナーの方が早いですが危険なので注意して下さい。

 

また、ヘッドはとんでもなく熱くなるので必ず軍手などの分厚い手袋をはめてください。

 

ヘッドが取れたら、ホーゼル内を電動ドリルで掃除します。適当でオッケーです。

 

シャフトを選ぶ

今回は、7番アイアンで自分用の試打クラブを作るためのリシャフトなので7番用のシャフトだけ買いました。

 

単品で買えるものも多いので、試しにリシャフトをするならウェッジなどで始めるのをおススメします。

NS950で一本2千円くらい、スチールシャフトの中で比較的高価なプロジェクトXで6千円ほどです。カーボンだと8千円から1万2千円くらいします。

 

ソケットも一緒に買っておきましょう。

 

ソケット装着

ソケットをはめてヘッドを仮に入れます。そして、ゴムハンマー等でネック部分を叩きます。叩いていると音が変わるのでそこでやめます。

 

こんな風に揃います。

 

ヘッド装着

私が使用している接着剤はこちらです。スチールシャフトではアルミパウダーを混ぜるのでそれも一緒に用意しましょう。

これらを混ぜます。硬化開始まで3分くらいしかないので、一本で使う量だけ出します。

大体同じ量を混ぜます。アルミパウダーの量は適当です(笑)

混ぜたらシャフトに塗っていきます。シャフトを入れる際に回しながら入れるのでこの辺もテキトーです(笑)

 

ホーゼル内部にも接着剤を入れます。割合としてはシャフト:ホーゼル=7:3くらいです。

 

ヘッドを装着すると、接着剤がはみ出るのでティッシュなどで拭き取ります。

 

しばらく乾かします。念のため半日くらい放置します。接着剤自体は10分で十分な強度が出るらしいですが、地面にたたきつけるのでここは慎重に。

 

この時、シャフトを触らないように注意してください。

 

移動させる際は必ずヘッドとシャフトを一緒に持ちましょう

 

シャフトカット

購入しても1インチから2インチ長い状態で来るのでカットする必要があります。よって、シャフトカット用の工具も必要です。

何タイプかありますが、木工工作が得意ならノコギリでカットすると早いです。

 

個人的には大量にカットするのでなければ下のシャフトカッターがおススメです。まっすぐ切りやすく、切り口がすぼむので安全です。

これはカットする位置に印をつけてセットしたらクルクル回して切断します。

 

カットしたらグリップを装着して終わりです。

 

ヘッドやシャフトの重量

タイトリスト716CB。

718CB。こちらは3つ買ったのですが、全て266gでした。

 

DG X100。カット前重量で、カタログ値は130gなので2gのズレです。

 

KBS VスチールXフレックス。カタログ値120gなので2gのズレです。

 

KBS C-テーパーXフレックス。カタログ値と同じ130g。

 

KBS S-テーパーXフレックス。カタログ値と同じ130g。

 

まぁ1本ずつしかないので参考になりませんが、2gくらいズレるのは覚悟した方が良いでしょう。

 

まとめ

カーボンシャフトを抜くのは専用工具が必要なので、業者にお願いすることをおススメしますが、アイアンは熱するだけなので簡単です。

 

また、スリーブの装着も接着剤とアルミパウダーくらいしか使わないのでコストもそれほどかかりません。

 

クラブを自分で組み立てる楽しさ、クラブへの愛着などこれもまたゴルフの楽しみ方の一つでしょう。

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