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オートフレックス(AutoFlex)試打評価|性能面全項目最高評価の”軽柔”シャフト| AutoFlex Shaft

シャフト試打

韓国発の柔らかいシャフト

オートフレックス( AutoFlex)シャフトは、韓国のシャフトメーカーで、一時期アダム・スコット選手がテストしていたピンク色のシャフトとして知られています。

今回は、その中でも最高スペックであるオートフレックスSF505xxを購入しましたので、それを試打・評価して行こうと思います。

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オートフレックスのデザイン

オートフレックスのシャフトデザインはピンクとレインボーの2パターンです。

社名は AutoFlexですが、シャフトにはautoFlexと記載されます。その隣には「Korea Hidden Technology」と書いてありますね。ちょいださな感じです笑

今回はオートフレックスの中でも最も重いSF505XXを買ってみました。と言っても、57gしかないので、軽いです。

オートフレックスのコンセプト

オートフレックスのコンセプトは「自動調整」。まぁそのままの意味ですが。

様々なスイングタイプに合わせてしなり幅やしなり戻りを調整してくれるシャフトと言うことです。なんて胡散臭いんでしょうか。それゆえに、チップカット禁止など制約があります。

オートフレックスのスペック

オートフレックスはフレックスという考えがあまりないようです。重量ベースで推奨ヘッドスピードが決まっています。私の場合、ギリギリSF505XXが当てはまっています。重量は最軽量が41g、これは女性もターゲットにしてそうですね。

面白いのがバランス。推奨でC台を出すのはなかなか見ませんね。

メディアがアホみたいに「時代は軽柔云々」言っているのが散見されますが、私は何年も前から軽くて柔らかいシャフトを推奨しています。時代じゃないです、考え方の違いです。みんな同じになる必要なんてない。

オートフレックスの振動数

約200gのヘッドを装着して235cpmでした。非常に柔らかいですね。普通、60g弱のシャフトだと260cpm前後出るので、2フレックス以上柔らかいと言う感じです。

試打データ

ヘッドスピード54.6m/s
ボールスピード77.7m/s
平均キャリー301y
平均トータル321y
平均サイドスピン161rpmフェード
平均バックスピン2708rpm
平均打ち出し角-3.6°
平均打ち上げ角15.7°
最大の高さ54y
落下角度47°
左右ブレ-9y

ギリギリ適正ヘッドスピード内に収まってなかったですね。平均キャリー300y超えは割と優秀。ヘッドはテーラーメイドSiM2です。

最大飛距離はキャリーで307y。この時のバックスピン量が2404rpmなので、ヘッドを考えるとスピン量はやや少ないくらいでしょうか。

方向性はご覧の通り、真っ直ぐに近いフェード系です。オートフレックスのように柔らかくてフェードするシャフトは珍しいですね。スチールだとよくありますが。

打ち上げ角は約16°、弾道の高さも54yと中高弾道といった感じです。このレベルだと、高さに対するスピン量はやはり少ないと言えます。

とにかく安定性が高くて、振っても暴れないと言うのはこのことだなと思いました。

オートフレックスの振り心地

多くの人が気になっていることでしょう。

オートフレックスの振り心地は、不思議です。私の語彙力で表現するのは難しいのですが、意表を突くような挙動を度々見せるというのが率直な感想。不快かと言われれば、そんなこともないのですが、とにかくこれまでの経験になりシャフトのしなり戻りを感じます。

そして、そもそも柔らかいのか。私はそこまで柔らかさを感じませんでした。そして、軽くも感じませんでした。オートフレックスは重ったるく動くややハードなシャフトと言うイメージです。触れ込み通りではないけど、悪いフィーリングではありません。

私はシャフトの評価においては、試打データ以外では「どう感じるか」を重視しています。そうなると、スペックとしては軽くて柔らかくてもあまり意味はなく、やはり試打することが重要だと気付かされます。

データチャート

オートフレックスは性能面において、全てで最高評価となりました。本来私が高評価するハードヒッター向けのシャフトではスピンがやたら少なくてスピン量と優しさで評価が下がります。しかし、オートフレックスは、スピンも少なすぎないですし、再現性も高いです。驚きばかりの振り心地でした。

総合評価

オートフレックスは1本10万円近くするシャフトなので、是非買いましょうと声高に言えませんが、試してみて欲しいです。

スペックは、結構ハードなのであくまで推奨スペックを選ぶことをおススメします。フィーリングは慣れが必要ですが、手懐けたら最強かもしれません。

私にはちょっと捕まりが弱すぎるので使うのはやめておきますが、この安定性とスピンバランスは絶対に合う人がいるはずです。あなたかもしれませんよ?

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