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アッタスKING(キング)試打評価|先調子とか関係なく圧倒的安定感と面白さ満載のシャフト!

シャフト試打

大好きなマミヤ

私のサイトを見た人ならもうすでにご存知でしょうが、私はマミヤのシャフトが大好きです。ふざけたネーミングに反してしっかりと研究されたシャフトで、しかもヘッドを選ばない素性の良いモデルが多い印象。

特にジアッタスやアッタスダースは殿堂入りと言っても過言ではないほど多くの人におすすめしてきました。

13世代目となる2021年モデルは、アッタスKING(キング)というネーミングで登場。前前作のアッタスジャックと同じパターンであることからもそろそろネタ切れが心配になっている所存です。(マミヤさん、アイデアありますよ)

久しぶりに先調子のシャフトとして出すのでちょっと心配ではありましたが、相変わらず魅力満載なのでぜひ検討していただきたいです。

アッタスKING(キング)試打評価!先調子でも飛んで曲がらないアッタスKINGはシリーズ最高傑作!?

アッタスキングのデザイン

アッタスキングは、2021年発売の他のモデルと思い切り被って青系です。

カラーリングに関しては多少談合して欲しいものです。柄はジャックやダースと同様の紗々みたいな感じなのですが、KINGのGのところにキャラクターがあしらわれています。

KINGなので何かしたの王様なんだと思いますが。王冠のところに13世代目であるため13と書かれています。

構えるとこんな風です。濃いめの青で、先端がグレーになっています。アッタスキングの色はそこまで派手ではないかなと思いましたね。

試打データ

ヘッドスピード53.6m/s
ボールスピード75.5m/s
平均キャリー303y
平均トータル328y
平均サイドスピン91rpmドロー
平均バックスピン2156rpm
平均打ち出し角-2.1°
平均打ち上げ角15.2°
最大の高さ44y
落下角度41°
左右ブレ-19y

試打データは驚きの連続でした。アッタスキングは先調子のシャフトですが、方向性は全く極端ではなく比較的穏やか。

最大飛距離はキャリーで313y、トータル345yでした。これはドロップショットに近いのですが、これこそがアッタスキングの面白さでもあるので後で語りたいと思います。

初速性能としては普通くらいです。一応最大では78.3m/s出ていましたので、悪くはないと思います。

見えにくいですね。

アッタスキングの方向性は、ドローが多いですがフェードも打てます。しかも結構飛ぶ。ちなみに最大飛距離のキャリー313yはフェードでした。フェードでまともに当てても2600rpmほどで収まるのでアッタスキングは高スピンではなさそう。

これがアッタスキングの特性を一番よく表した画像ではないかと思います。高さのコントロールが非常にしやすいシャフトです。

試打データから性能をまとめると、こんなところでしょうか。

  • ドローもフェードも打てる
  • スピンは中スピンも低スピンも打てる
  • 曲がらない
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アッタスキング独特の性質

先端剛性が低いゆえに起こるトゥダウンがかなり感じられました。最初はこれが厄介だと思ったのですが、数球打つと「あれ?これいけるな」と思わせてきます。

トゥダウンすること自体を評価しているわけではないのですが、アッタスキングに関しては、打点をコントロールすることに長けていると私は考えています。特に打点を上げる(ヘッドの通過点を下げる)ことがしやすいため低スピンのドロップショットを量産できます。

これにより異次元に飛ぶ弾道がバンバン出ました。最大飛距離以外にもキャリー300y超えは2球あります。

アッタスキングの振り心地

2021年モデルの他社のシャフトは全体的にハードでした。特にツアーAD UBとディアマナPDは難しいシャフトという印象が強いです。

アッタスキングは、圧倒的に裾野が広いシャフトだと思います。先調子ということで検討すらしていない人も多いかもしれませんが、全く裏切ってきますので安心してください。

先端剛性が低いのはかなり感じられて、最初はダフると思いますが慣れてくれば低スピンでフェードも打てます。この慣れにどれだけ早く到達出来るかが鍵であり、早ければ早いだけ合っているということになります。

アッタスキングを検討するのであれば数球での判断よりも10球程度打つことをおススメします。

アッタスキングに合うヘッド

メーカーサイトにもこういったチャートはありますが、それでは一番左に位置していました。

私的にはアッタスジャックの下、テンセイCKプロオレンジの少し上くらいかなと思いました。

アッタスキングはこれまでのアッタス同様、あまりヘッドとの相性を考えなくても良いかと思います。今回はG425LSTでしたが特に高さも問題なかったので低スピン系のヘッドでも組めますし、フェードが打てる特性からもチャート左側のエリアのヘッドも選択肢に入るでしょう。

データチャート

あれ?笑

データチャートにしたら全ての項目で最高評価になりました。まぁ確かに評価を下げる要素はありませんでした。アッタスキングは低スピンが打てるけど先端剛性は低くて難易度は高くないという優秀なシャフトだと思います。

総合評価

やはりアッタスは最高です。アッタスキングは先調子で不安ではありましたがさすがマミヤ。歴代モデルの中では濃いめの味付けではあるかなとは思いますが、それでもヘッドは選びません。

もしかしたら初めて?全項目最高評価というくらい素晴らしいシャフトです。

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