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アッタスCOOL(クール)試打&評価|寛容性の高い方向性とヘッドを選ばない素性の良さ

シャフト試打

いまさらアッタスCOOLをレビュー

このサイトが開設したのは2018年なのですが、2018年モデルのシャフトってあまりレビューできていないんです。

その時はまだシャフト単体のレビューという概念がなかったので、今回は今更ながらアッタスCOOLをレビューする運びとなったわけです。

 

まぁ、個人的にはマミヤのシャフトを評価しており、特にアッタスCOOLの翌年のモデルであるジアッタスは未だに最高評価のシャフトと思っています。

ネーミングが相変わらず腹立つのですが、それはもう見逃しておくこととします(笑)

 

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試打データ

ヘッドスピード52.4m/s
平均キャリー293y
平均トータル314y
平均サイドスピン280rpmドロー
平均バックスピン2578rpm
平均打ち出し角-1.1°
平均打ち上げ角14.7°
最大の高さ47y
落下角度45°
左右ブレ-24y

ヘッドはSiMを使用。

 

最大飛距離はキャリーで295yです。トータル316y。バックスピンが2500rpm前後で安定しており、その割には打ち上げ角がボリュームゾーン15°と高め。

これがアッタスCOOLらしさだと思います。

 

バックスピンが多くは無いので結構飛ばしやすいです。その割に打ち上げ角がしっかり出るので、ハードヒッターが好む重心の浅いヘッドにも対応してくれます。

 

打ち出し角は、ヘッドがSiMということを考えると決して左に行き過ぎていることは無くニュートラル。

サイドスピン量も少ないので安定しています。

ビジュアルで見る弾道

非常に揃っていて高評価。

打ち上げ角高めでやや低スピン、といったイメージ通りの弾道ですね。

振り心地

試打データだけでは分からないことをお話しします。

 

アッタスCOOLの良さはベストな3球だけをフィーチャーしてもあまり意味が無いと私は考えています。

ミスショットした時に、飛距離が少し犠牲になって着地点はセンター付近というのが非常に多いです。

 

私のように、アウトサイドイン軌道になりやすくて、クローズドスタンスで強引にドローを打っていた人は、こういう先中調子のシャフトだと左のミスが多いことを懸念すると思います。

その点アッタスCOOLは、先端剛性が高くない分勝手に当たり負けして逃げてくれます。もちろんスイングの途中で「ミスったな」と思って修正はしていますが、他のシャフトと比べてもアッタスCOOLは良く反応してくれます。

 

アッタスCOOLに組み合わせるヘッドは?

基本的に重心の深さは何でも大丈夫です。

問題は方向性。基本的にドロー系のシャフトなんですが、どのヘッドにしたら突然左にギュンギュン飛んでいく組み合わせになるかは正直予想しにくいです。

 

打ち出し角がポイントだと思うので、オープンフェースでも良いのかなとは思っています。

データチャート

良いですね。

 

デザインとネーミングの項目が無いのでこんな感じですね(笑)

総評

個人的にドローヒッターにもおススメできるシャフトです。

先中調子でスライサー向けかな?と思っている人も一度試打してみたら意外と打ちやすいと感じると思います。

 

一応スイカみたいな限定カラーもあります(笑)

 

おススメ度

 

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