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ウィルソンスタッフブレードアイアン試打&評価|アメリカンでかっこいいデザインとスルーボアのクラシカルなマッスルバックアイアン

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アイアン試打
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ようやく日本でも発売

ウィルソンのゴルフクラブは、キャスコが代理店で以前から販売されていたものの、大手量販店では初心者セットくらいしか見かけませんでした。

 

一方で、アメリカ本国では全米チャンピオンのゲーリー・ウッドランド選手が使用していることもあり、一定の需要がありそうです。

 

ということで今回は、ウィルソンスタッフのブレードアイアンをレビューしていきます。

 

YouTube始めました!!
「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

試打データ

ウィルソンスタッフブレード7番

飛ぶときはかなり飛びます。飛距離が安定しない印象でした。

バックスピン量は、少し少なめになると思います。弾道が高い割には、スピンが少ないですね。

方向はやや右。捕まりはかなり弱い部類に入ります。

ウィルソンスタッフブレード5番

5番になると、ミスショットで195y前後、芯にあたると208yくらい飛んでしまいます。7番で言った特性は長くなるにつれて顕著になります。

ウィルソンスタッフブレード、とにかくかっこいい

え?かっこよすぎませんか?(笑)

ナイフです。ほぼ。

ちなみに7番のソールはこんな感じ。右がウィルソンスタッフブレード、左は私のTB-ZEROです。

お気づきのように、これスルーボアのアイアンなんです。ホーゼルが貫通しており、高重心化と使用シャフトの長さが長くなることで、シャフトがしなやかに感じました。

PW

エッジが丸く成型されています。

7番

右がウィルソンスタッフブレードです。さすがに、私のアイアンはブレードを薄くカスタムしているので、細いですがウィルソンも負けていません。

5番

見ての通り、ウィルソンは反射しまくってます。晴れてるとちょっと気になるかもしれませんね。

3番

右がウィルソンスタッフブレード、左はJPX919ツアーです。こうして見ると、スタッフブレードの方は若干グースになっています。

打感とか寛容性とか

打感は、マッスルバックとしては凡。客観的に言えば、良い打感のアイアン、といった具合です。

 

最初打った時は「気持ちいい打感だなぁ」と思っていましたが、後で自分のアイアンを打ったら、イマイチに感じてしまいました。

まぁ、TB-ZEROが打感良すぎるというのはあると思います。

スイートエリアは、データを取っている感じだとそこまで広くないです。が、打感の良いエリアは広いです。特にトップした時の打感の著しい悪化はありませんので、感覚とデータにギャップがありました。

重量

ウィルソンの公式サイトには重量が掲載されていなかったので、測ってみました。

3番で417g。

5番で429g。

7番で445gあります。

シャフトは、ダイナミックゴールドS300。実は、国内販売されるものは全てこのシャフト。

セッティングについて

ウィルソンスタッフブレードアイアンは、限定販売です。

シャフトはダイナミックゴールドS300のみ。しかも、3番~PWという8本セットのみの販売なんですね。

これは正直いかがなものなのかと思っています。

 

というのも、YouTubeの方を見て頂ければ分かる通り、3番はアイアンの得意な私でも全く打てませんでした。本来、20°という度数を考慮すれば、キャリーで220yは飛ぶはずです。

実際は210yほどしか飛ばず、到底打ちこなせているとは言えません。

 

せめてシャフトを選べるようにしてほしいです。なぜなら、ウィルソンスタッフブレードはスルーボアだからです。

大手量販店だと加工を断られることもあるでしょう。工房でも対応しているショップってそこまで多くありません。

 

そうなると、費用がかさむわけですね。せっかくコスパの良いアイアンなのになんだかもったいないです。

ウィルソンスタッフブレードのおススメの買い方

私も実はこのアイアンを検討していたので、色々調べてあります。

ジーパーズの大崎店に置いてあって、打てはしませんでしたが、実物を見ることが出来ます。

 

日本で正規販売されるのは全てS300で、しかも公式サイトではもう売り切れています。ですから他から買うしかありません。

おススメはフェアウェイゴルフです。私のサイトでもフェアウェイゴルフが最安値の時はリンクを貼っているので知っている方もいるかもしれません。

 

フェアウェイゴルフではウィルソンスタッフブレードを限定でもなんでもなく普通に販売しています。しかも、シャフトがかなり選べます。

プロジェクトXやモーダス105、120、NS950、KBS各種が選択可能。さらに、5番からPWという組み合わせも選択できますので、ロングアイアンを使わない人にはこちらの方が良いでしょう。

 

リンクはこちら。

ウィルソンスタッフブレードをフェアウェイゴルフで買う

データチャート

性能面ではやや厳しい評価になってしまいました。誰でも打てるアイアンでは無いので、中上級者向けだと思います。

 

もし仮に、打ちこなせるとして、ややスピンは少なく縦距離が安定しにくいので、シャフト選びが重要になってくると思います。

ただ、フェアウェイゴルフで買えばコスパも良いし、シャフトも選べるのでアリかなと。

総評

見た目で買うアイアンな気がします(笑)

 

ウィルソンのアイアンって、あまりなじみが無いですが、歴史はあるメーカーなので、物はしっかりしてます。

ただし、スルーボアなのがやはりネック。加工が難しいのでむやみにリシャフト出来ませんからね。まぁ、近くの工房が安くリシャフト出来るならそのあたりは問題にならないでしょう。

 

難易度はロングアイアンで顕著に高く、球が上がりません。逆にミドルアイアンは高めの弾道。

 

このアメリカンなかっこいいブレードアイアンを使いたい人は検討してみてください。

おススメ度

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