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ホンマTW747VXアイアン試打データ付き評価後編|ハードなカーボンでぶっ飛ばせ!

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アイアン試打
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ホンマのアイアンは以前からかなりハードスペックなカーボンシャフトが設定されています。今作747でもVIZARD IB85というシャフトを選択できます。

 

手元調子、90gのカーボンシャフトのTW747VXをレビューしていきます。

 

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「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

試打データ

ヘッドスピード46.0m/s
平均キャリー195y
平均トータル210y
平均サイドスピン60rpmドロー
平均バックスピン3842rpm
平均打ち出し角-0.1
平均打ち上げ角21.6
左右ブレ-2y

実はトータル重量は417gなので、スチールとあまり変わりません。一方で、トルク3.6(5番なので7番はもう少し硬いかもしれない)とけっこうしなります。

よって、スチールよりもさらに飛ぶという結果になりました。

 

圧倒的な飛距離

アイアンにおけるカーボンシャフトは、軽くして飛ばすという考えが強いです。一方で、このシャフトは全然軽くないので、しなりで飛ばす典型的な例です。

 

キャリーの最大飛距離209y、最小飛距離184y。正直、このくらいの重量のシャフトは比較対象がありませんので唯一無二のスペックです。

 

飛距離だけではない…

平均左右ブレは2yで他のアイアンとそんなに変わらないのですが、内容は違います。一番右に飛んだ球と一番左に飛んだ球の幅はたった8yでした。

 

縦のブレは25yで、これは同じTW747VXのスチールシャフトのそれとほとんど同じ。これを打ってしまうと、スチールシャフトを選ぶ理由が無くなってしまうと感じました。

 

結構扱いやすい

「カーボンシャフトは暴れる」というイメージが強い方も多いと思います。私もそうでした。

 

ですが、TW747VXのVIZARD IBシャフトは重いうえに元調子なので、スチールと操作性はあまり変わりません。つまり、デメリットはほとんどありません。

 

お財布が許すなら、絶対カーボンの方が良いです(笑)

 

マイナスポイント

飛びすぎることとスピン量が少ないことです。平均バックスピン量は4000を切ってしまっているので、スピンでびしっと止まることは考えにくいです。

 

平均落下角は49°で、そこまで悪くはありませんので実際にコースで使わないと本当のところは分かりません。

 

価格が高いのも個人的にはマイナスでしたが、このスペックを試打して買うことが出来るのでむしろ安いのかと錯覚するほどです。

 

データチャート

難易度はスチールよりも気持ち簡単で、飛距離と安定性はよりレベルが高いです。打っていて楽しいアイアンで、打感もスチールよりもさらに良いと感じました。

 

総評

TW747VX VIZARD IBシャフトの組み合わせは一言で言うと、面白いアイアンです。30°のアイアンの中では圧倒的に飛びます。これより飛ぶのは以前打ったMグローレのアイアンで、27°の7番がキャリー210yとかでした。

 

ですが、やはり球が安定しませんし、バックスピンはドライバー並みに少ないです。そうすると、このアイアンは非常に優秀だと言えます。

 

価格が非常に高いですが、試打することを強くおススメします。

 

おススメ度

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