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ステルスアイアン試打評価|いつも穴場のコスパアイアン

アイアン試打

中空を低価格で

中空アイアンは、製造コスト的に高額になりやすいのが悩みの種かもしれません。しかし、最近はどのメーカーも中空アイアンを作っていて、真新しさはなくなってしまいました。

しかし去年からテーラーメイドが販売しているドライバーと同じネーミングのアイアンはポケットキャビティにキャップをした“キャップバック”のアイアンが登場。価格はポケキャビとほぼ同じでかっこいいデザインと、性能を実現。

2022年のステルスアイアンは、7番のロフトを28°になりました。前作のSIM2MAXアイアンが28.5°なので、少しストロングになりました。これはおそらく前作にあったOS(オーバーサイズ)を廃止したからでしょう。

早速ステルスアイアンの秀逸なデザインから見ていきます。

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ステルスアイアンのデザイン

バックフェースは非常にシンプルで、これまでM6シリーズから続いていたフレームを斜めに支えるデザインがなくなりました。

トゥ側はカーボンになっていて普通にかっこいいデザインだと思います。

この部分のキャップは結構深くて、フェースギリギリまで掘られています。

ステルスアイアンは、少しグースしたネックでスピードポケットやネックの樹脂パーツはこれまでのモデルから継承。

構えると、ブレードの厚さこそあれどエッジが効いたシャープな印象を持ちます。

試打データ

ヘッドスピード45.4m/s
ボールスピード59.7m/s
平均キャリー211y
平均トータル226y
平均サイドスピン141rpmドロー
平均バックスピン3416rpm
平均打ち出し角-2.8°
平均打ち上げ角21.1°
最大の高さ46y
落下角度49°
左右ブレ-16y

シャフトは前作と同じKBSです。

試打データを見るとステルスアイアンのコンセプトである高弾道と高初速はやや疑わしいです。かなり低スピンで、初速は速いもののロフト角を考えるとイマイチなのかなと思います。

弾道はやや左に打ち出してほぼストレート弾道になっています。これだけのストロングロフトのアイアンで高い安定性を出しているのは素晴らしいです。

それでいて、縦距離のブレが4yと言うのがステルスアイアンのすごいところ。平均キャリー211yはロフトに対する飛距離としても素晴らしいですし、このキャリーで縦ブレ4yに抑えられているのは半端じゃ無いです。

ステルスアイアンの良いところ

やはりデザインのかっこよさはあるかなと思います。バックフェースのデザインはもちろんですが、構えた時の分かりやすさも評価しています。

これは何かというと「構えた時にクラブがこう打てと伝えてくれる」デザインになっていると言うことです。

ステルスアイアンは、構えるとシャープですがこのアングルから見ると結構ボリューミー。見えないところで努力している感じが好印象。もちろん、テクノロジーやアイデアを全面に押し出すのも良いのですが、それはユーザーのリテラシーも求められるので伝わらなければスベるだけですからそのリスクを排除したかったのでしょう。

ステルスアイアンの打感

ステルスアイアンの打感は、ちょっと変な感じです。

当たった感触が希薄で、正直に言えば「どこに当たったか分かりにくい」打感。ただ、飛び系アイアンによくある硬い打感では無いので評価を下げるほどでも無いかと考えております。

ステルスアイアンのイマイチな点

少し重心位置が極端かなと思います。ステルスアイアンは前作のSIM2MAXアイアンよりも低重心になったのか、とてもダフりやすいです。

もちろんそれを考慮して合わせて打ちますが、アイアンでのこういった特性は傾斜地で突然現れるものですから注意が必要。逆に言えば普段トップのミスが出てうまく飛んでくれない人にはステルスアイアンはピッタリと言うことです。

データチャート

ステルスアイアンの評価はかなり振り幅のあるものです。飛距離性能や安定性は評価できるものの、スピン量は到底褒められませんし、それによってアイアンで重要な弾道の高さが損なわれているのは事実。ただ、このパッケージングには一定の需要があることは確かですから、人によるところが大きいと思います。

総合評価

ステルスアイアンは、前作とはかなり味付けを変えたなと思いました。やたら低スピンですし、飛距離は無駄に出てしまいますから。でも、それが欲しい人はたくさんいると思いますし、デザインはどう見てもかっこいいので一見、一打の価値ありです。

おススメ度

 

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