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テーラーメイドP7MC試打評価|簡単ではないがどこか懐かしい古典的なアイアン

アイアン試打

使用プロも多数のP7MC

テーラーメイドの市販されるマッスルバックアイアンは、DJプロトやRORSプロト、TFプロトなどプロトタイプが多数存在するので、意外と使っている人が少ないです。

一方で、P7MCアイアンは仕様プロも多く上級者にも人気のアイアンです。

製造方法は、MBと同様の精密な削り出し。構造はハーフキャビティです。P7MCのMCはマッスル・キャビティの略です。

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試打データ

ヘッドスピード45.9m/s
ボールスピード55.2m/s
平均キャリー162y
平均トータル170y
平均サイドスピン431rpmフェード
平均バックスピン7466rpm
平均打ち出し角-1.8°
平均打ち上げ角24.8°
最大の高さ47y
落下角度54°
左右ブレ0y

今回のP7MCアイアンの試打は、ロフトを1°寝かせた35°の7番アイアンを使用しているので、やや飛距離が出ていないことは認めます。

ただ、それでも飛距離は出る方ではないと思います。最大でもキャリー168yですから、MBよりも飛んでいないということになります。

バックスピン量は、約7500rpmと非常に多く、落下角度54°と相まって冬の硬いグリーンでも問題なく止まりそうです。

サイドスピンはやや強めのフェード。曲がり幅はそこまで大きくないので心配はいりませんが、捕まりにくいというのは頭の片隅に置いておいてほしいところ。

P7MCのデザイン

P7MCアイアンは非常にシンプルで、昨今流行っている詰め物は皆無。古典的でシンプルな作りです。

グースは少なく、ストレートな面構え。溝の数が多く見えます。

ソールの厚さはMBと大きな差は無く、やや薄めでシャープな印象。抜けは良さそう。

ブレード厚は、普通。MBよりも少し厚めになっていて、難しそうな感じはしません。

P7MCのフィーリング

久しぶりにこのような単一パーツのキャビティを打つと、「あ、こういう打感だよね」と思い出させるものがあります。

正直に言うと、P7MCアイアンの方が、P7MBよりも打感が良かったです。もちろん、ボールがヒットした時のやわらかさ自体はMBに分がありますが、当たりの反応に関してはP7MCの方が良く出来ていると感じました。

P7MCアイアンを使うなら

とにかく、デメリットは飛距離だけ。ただこれもスピン量を制御してあげれば解決できるという程度の小さなもの。

例えば、KBSツアーや、プロジェクトXなどの低スピンシャフトを組み合わせることでバックスピンを少なくする微調整が出来るはずです。

データチャート

打っていて「良いアイアンだなぁ」と思っていたわけですが、評価したらなぜか厳しいものになっていました(笑)

まぁP7MCアイアンは万人受けするアイアンではないという風に思っていただければ良いかと思います。私は好きですが。

総合評価

私としては、高評価です。

簡単なアイアンでもないし、飛距離も出ない。だけど打感が良くて思った通りの弾道を打てる。ある意味MBよりも癖があるんですが、こういう古臭いアイアンって今は稀有なので懐かしくなりました。

とにかくスピンが欲しい、落下角が欲しいという人は間違いなくフィットします。是非試打してほしいアイアンです。

おススメ度

最安値はフェアウェイゴルフで。

P7MCアイアンはセレクトストア限定商品なので国内正規品はやや高額。

 

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