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オノフAKAアイアン試打評価|28°で一番”綺麗な”アイアン

アイアン試打
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28°が乱立

アイアンはそれぞれのロフト体系によってベンチマークがあると思います。

2023年〜2024年にかけては28°のアイアンがたくさん登場しました。ゼクシオ13がその筆頭でしょう。大型ヘッドにストロングロフトはハイテク化の象徴です。

今回はゼクシオと同じ7番28°のオノフAKAアイアンを試打評価します。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

オノフAKAアイアンのデザイン

デザインはオノフらしいです。もはやオノフの四角いモチーフは半分くらいしか残っていませんがおしゃれです。

バックフェースはバッジが貼り付けてありますがその仕上がりは抜群にかっこいいです。こんなデザインを施したアイアンが過去にあったでしょうか。

構えるとシャープ。ヘッドは大きいですがデザインはよく考えられていると感じる部分が多いです。ブレード部分のカラーリングもシャープに見せる工夫がみられます。

ソールはトゥにかけて広がるような形状。かなり分厚いです。

トゥ側にはタングステンウェイトを搭載しています。

試打データ

オノフAKAアイアン7番×純正カーボン

ヘッドスピード46.5m/s
ボールスピード61.1m/s
平均キャリー197y
平均トータル209y
平均サイドスピン118rpmドロー
平均バックスピン4851rpm
平均打ち出し角-0.0°
平均打ち上げ角23.3°
最大の高さ53y
落下角度53°
左右ブレ-3y

カーボンシャフトでの試打データはスピンが少なめになりました。初速は28°のアイアンとしてはまずまずの61.1m/sです。キャリーは200y前後で縦ブレ7yでした。

方向性はストレートに近いです。0rpmの完全なストレート弾道すらあります。ミスすると上の画像のようにやや右に流れてしまいます。

バックスピンは基本的に5000rpmを超えることはなく、ドロップしかけます。ロフト28°に対して、かなり高い23°の打ち上げ角度はハイテク感があって良いですね。

オノフAKAアイアン7番×N.S.PRO950GH neo

ヘッドスピード47.6m/s
ボールスピード62.1m/s
平均キャリー198y
平均トータル209y
平均サイドスピン240rpmドロー
平均バックスピン5126rpm
平均打ち出し角-0.9°
平均打ち上げ角23.1°
最大の高さ55y
落下角度54°
左右ブレ-9y

スチールの方が感触は良かったです。よりスピンがかかり、より良い打点で打てたので打感も良かったです。初速は62m/sで、縦ブレも8yに抑えられています。

オノフAKAは巨大なヘッドにありがちなフェードはそこまで出ません。もちろん右に抜ける捕まり切らないミスは出ます。ただ、基本的にはドローで集めやすいクラブです。

スチールでもカーボン同様の高い打ち上げ角度です。28°で5000rpmを超えるモデルが増えてきているので性能での差別化が正直難しいと感じますね。

オノフAKAアイアン5番×N.S.PRO950GH neo

ヘッドスピード47.8m/s
ボールスピード62.8m/s
平均キャリー225y
平均トータル242y
平均サイドスピン355rpmドロー
平均バックスピン3264rpm
平均打ち出し角-0.8°
平均打ち上げ角19.8°
最大の高さ47y
落下角度49°
左右ブレ-17y

5番でも初速はほとんど上がりませんでした。5番アイアンに定評があるオノフとしては珍しくしくじった感じがします。スピン量を見ても、完成度はそこまで高くありません。

方向性はしっかり捕まるので距離が出たという感じです。番手感距離は少し開くので注意が必要。

打ち上げ角度も低く、スピンは3000rpmにボリュームがあります。なので弾道はかなり低いです。実際屋外で打っても高さは不安でした。

オノフAKAアイアンの良い点

  • PWやAWの形が良い
  • シャープでおしゃれなデザイン
  • スチールとの相性が良い
  • 大きいけどちゃんと捕まる

オノフAKAアイアンのイマイチな点

  • 5番アイアンが上がらない
  • 打点が縦にブレてドロップする(カーボン)
  • 打感はごちゃごちゃしている
  • 引っ掛ける

他の番手の顔

PWはこんな感じです。かなり綺麗な顔をしています。グースも小さいし、ネックの形もすっきりしています。AWも同様なので上の番手ではなく下の番手を充実させたセッティングがおススメ。

5番アイアンはかなり絶壁です。基本セットは7〜AWで良いと思います。

マトリックスチャートで見ると

そこまでシャフト依存はしませんが、安定するわけでもないのでホンマTW747Vの下あたりです。

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カーボンだと打点がイマイチ安定しないのでスチールの方がおススメ。純正採用されているN.S.PRO950GH neoなどが無難でしょう。

データチャート

上下も左右も安定性に欠ける時があります。特に5番アイアンの仕上がりがイマイチだったのでそこで減点。スチールに関してはスピン量がしっかりかかっていますし初速も出ますがどうしても引っ掛けるので全体的には普通の評価。

総合評価

私のおススメは7番〜PW、AWのセットです。

7番だけの評価なら結構良いので、良いとこどりで買うべきです。これまでオノフは5番アイアンの完成度が高く信頼していましたが、今回はその範疇にありません。

おススメ度3 out of 5 stars (3 / 5)

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