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ブリヂストンツアーB JGRアイアン試打&評価|打ち上げ角重視の飛び系アイアン

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アイアン試打
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なぜ今発売?

JGRのアイアンがしれっと発売になりました。まだメーカーの方に詳細を聞いていないので、わかりませんがどういうコンセプト、どういったターゲットなのかをデータから考察したいと思います。

昨年登場したJGRのアイアンは中空充填タイプでしたが、2020年モデルはポケットキャビティ。ロフト体系は全く同じです。

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「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

試打データ

モデルJGR2020JGR2019
ヘッドスピード47.5m/s46.8m/s
ボールスピード57.3m/s60.7m/s
平均キャリー197y185y
平均トータル211y193y
平均サイドスピン33rpmフェード488rpmフェード
平均バックスピン3984rpm7746rpm
平均打ち出し角2.9°2.0°
平均打ち上げ角20.3°1.7°
最大の高さ42y45y
落下角度49°52°
左右ブレ11y14y

この試打データほど面白いものは未だかつてないのではないでしょうか。

同じロフト体系で、おそらく同じボディ、構造とシャフトを変更しただけ。変更条件はやや多いですが対照実験に近いです。

 

結果の違いは明らかで、打ち上げ角とスピン量、それによる弾道の高さが変わっています。

飛距離は同じロフトでもこれだけ違うのは興味深いですが、同じメーカーで起こるというのが驚きです。

 

方向性は似たようなものでした。

ビジュアルで見る弾道

黄色が2020年モデル、赤が2019年モデルです。

頂点の位置が2020年モデルの方がだいぶ先にあるように見えますね。

 

また、打ち上げ角もデータ通り2020年モデルの方が低いです。

デザイン

シンプルなポケットキャビティ構造です。サスペンションコアという文言は無くバックフェースにターボラバーと書いてあります。

フェースは長めで少しグースの入ったデザイン。

左が2020年モデルで、右が2019年モデルです。フレームはおそらく共通で、バックフェースだけ違うものを溶接しているのでしょう。

打感とフィーリング

打感はやはりかなり硬いです。

2019年モデルと比べて、より硬く感じます。

 

音は、どちらも高い金属音です。

 

振り心地としては、フェースがとにかく上を向いてしまうと感じました。これは非常に強く感じます。

本当か確認したらとても面白い結果になっていたのでお見せしたいと思います。

JGR2020年モデルインパクト

だいたいロフトと同じでインパクトしています。通常はロフトよりも6度くらい立ってインパクトしています。

JGR2019年モデルのインパクト

超考察

肝は、シャフトだと思うんです。

純正シャフトはNS850です。汎用品の850だと思います。

実は、2019年モデルはNS950neoなので、ここにも設計の考えが表れています。

 

950neoは高弾道設計。飛び系アイアン専用のシャフトです。

 

一方で850は特にそういった仕様ではありません。これは、ヘッドで十分に上げることが出来るとメーカーが判断したからだと思います。

このように、純正シャフトからもヘッドの特徴が分かりますね。

データチャート

この2020年モデルのJGRは価格が安いです。2019年モデルよりも低価格で販売しているのです。

性能面では飛距離に偏っているので、上級者にとっては魅力的ではないでしょう。

総評

設計の違いは理解しました。

 

しかし、なぜこのタイミングで、なぜJGRを発売したのか、これに関しては謎のままです。

クラブ自体に悪い印象はありませんが、上記の謎が気になります(笑)

おススメ度

 

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