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ヤマハRMX VDユーティリティ試打評価|純正シャフトが素晴らしいラインナップ

ハイブリッド試打
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今回も2種類のシャフト

ヤマハRMX VDシリーズになってFWとUTでは2種類の純正シャフトが用意されたことが最大のトピックだと思っています。2023年モデルのVDシリーズもデザインこそディアマナからテンセイになりましたが2種類のシャフトがラインナップされています。

今回はその二つのシャフトで試打計測を行ったのでそれをもとに評価して行きます。

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ヤマハVDユーティリティのデザイン

平べったいソールはシリーズ共通のデザインです。また、モデル名も小さくシンプルを極めています。

試打クラブは5番で25°なので、他のクラブよりも1番手寝ていますから比較する際は注意が必要です。

人工芝の跡が付いているので分かるかもしれませんが、ソール後方は少し反っています。

フェースはスクエアで割とコンパクトなヘッドという印象が強いです。

ソール後方のお尻が少し上がった形状が結構効いていました。

ヤマハVDユーティリティのスペック

番手は4番から6番までで、ロフトは22°から28°。もう一番手立っているのが受注生産でもあればなお良かったかもしれません。

カーボンクラウンではなく、フルメタルのユーティリティです。

試打データ

ヤマハVDユーティリティ25°×テンセイTR h60S

ヘッドスピード48.9m/s
ボールスピード65.9m/s
平均キャリー207y
平均トータル217y
平均サイドスピン187rpmドロー
平均バックスピン5775rpm
平均打ち出し角-0.0°
平均打ち上げ角20.9°
最大の高さ57y
落下角度54°
左右ブレ-4y

スピン量がかなり多いですが、距離はロフトなりです。平均で207y、最高で210yでした。バックスピン量はかなり安定しているので縦距離のブレも少ないです。

弾道はドローもフェードも出ますが、ミスとしてはスライス系の方が多かったです。もう一つの重い純正シャフトと比べると右に飛ぶ感じがします。それだけ柔らかいシャフトとも言えます。

安定性が高いというのはユーティリティにとってかなりのアドバンテージです。

ヤマハVDユーティリティ25°×テンセイTB h70S

ヘッドスピード48.8m/s
ボールスピード65.2m/s
平均キャリー201y
平均トータル211y
平均サイドスピン108rpmフェード
平均バックスピン6236rpm
平均打ち出し角-2.2°
平均打ち上げ角21.2°
最大の高さ56y
落下角度54°
左右ブレ-5y

こちらはやや重いシャフトで、サイドスピン自体はフェード寄りに集まりました。飛距離は同じロフトで同じHS、初速でありながら落ちましたのでスピンの影響が大きく出ています。

ストレートに近いというのがこちらのシャフトの特徴です。硬いので打ち出しが左に出て、サイドスピンはシャフト特性の影響という感じでしょうか。見事にバランスが取れたラインナップと言えます。

安定性の鬼です。ピンを狙える精度で打てそうです。安定性はもう一つの純正シャフトでも十分でしたがより高いレベルの精度で打ちたいならこちらのテンセイTBh70Sがおススメです。

ヤマハVDユーティリティの良い点

  • 安定性が高い
  • 左に飛ぶ心配が少ない
  • シャフトが選べる
  • 形状が効果的

ヤマハVDユーティリティのイマイチな点

  • 番手ラインナップが微妙
  • 飛距離は出しやすくない

ヤマハVDユーティリティのシャフトの選び方

今作はテンセイのデザインで2種類の純正シャフトが出ました。青い方が70g台のTBで、赤い方が60g台のTRです。

基本的にヘッドスピードが速ければ重い方を選ぶと思いますが、方向性だけで言えば重いTBの方が左に引っ張られる感覚があります。なので左を防ぐ力については軽いTRが優れているということです。

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ヤマハVDユーティリティは今年のモデルの中でも左への耐性は高い方なので引っ掛けにくいユーティリティを探しているのであればぜひ試打してみてください。

データチャート

安定性はバグっているほど高いです。これだけ曲がらなければ飛距離が出しやすくないことも霞むのでかなり魅力的です。スピン量は少し多いのでそこが気になりますが高さが出しやすいのは悪いことではありません。

総合評価

ユーティリティの名作は案外こういうモデルなのかもしれませんね。

左を防ぐためのデザインは何も感じられませんでしたが、左が怖くないので振れます。カスタムしてスピンを減らすのもありかなと思います。ただ、純正で2種類あるのでとりあえずそれを試打してから決めれば良いかなと思います。

おススメ度4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

 

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