スポンサーリンク
300y飛ばせる飛距離アップメニュー
私が今でも飛距離アップを続けている秘密を公開します。シンプルで続けやすい方法論で確実に飛距離アップへ導きます。

Qi10ツアーレスキュー試打評価|右が怖いハイブリッドなんてありかよ…

ハイブリッド試打
スポンサーリンク

定番の小型ヘッド

テーラーメイドの小型ヘッドは登場しなかった年もありますが、ここ数年はコンスタントに新製品を出しています。

Qi10シリーズの小型レスキューはQi10ツアーというネーミングになりました。シリーズ内ではFWと同じネーミングです。これの意味を理解することが試打評価の目標となりそうです。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

Qi10ツアーレスキューのデザイン

可変スリーブでシャフトの付け替えが可能です。ソールは非常にシンプルでQi10レスキューほどの凹凸もなくフラットです。後方にはネジのウェイトのようなものが確認出来ます。

ロゴはさらに小さくなっていて割とカッコいいです。

一応このウェイトは抜くことが出来そう。基本的にはプロ向けの装備だとは思います。

面構えは中々良くスクエア〜ややオープンといったイメージです。かなり小型なヘッドではありますが癖はないと思います。

今回のQi10ツアーレスキューの試打は19.5°です。

試打データ

Qi10ツアーレスキュー19.5°×純正カーボン

ヘッドスピード47.4m/s
ボールスピード65.9m/s
平均キャリー230y
平均トータル245y
平均サイドスピン232rpmフェード
平均バックスピン3845rpm
平均打ち出し角0.8°
平均打ち上げ角18.5°
最大の高さ50y
落下角度50°
左右ブレ11y

19.5°としてはスピンがかかっていると思いますが、距離はそこまで出ていません。そもそもセンターヒットしていないので初速が遅いのです。

弾道は極めて安定しています。ややフェードでブレ幅は2y、縦ブレは4yでした。小型ヘッドはカーボンシャフトとの相性が悪いことも多いですが、Qi10ツアーレスキューはむしろカーボンの方が打ちやすい印象でした。

バックスピン量は4000rpm付近にボリュームがありますので良い傾向だと思います。

Qi10ツアーレスキュー19.5°×純正スチール

ヘッドスピード45.5m/s
ボールスピード64.8m/s
平均キャリー240y
平均トータル259y
平均サイドスピン531rpmドロー
平均バックスピン2832rpm
平均打ち出し角-0.4°
平均打ち上げ角18.0°
最大の高さ44y
落下角度46°
左右ブレ-27y

スチールになると打って変わってスライスが頻発しました。それを考慮してまともに当てるとやや強めのドローという結果になりました。ミスはあくまでスライスであり、ドロー傾向とこれが両立するというのだけは押さえておきましょう。

打ち出しかくは右になるので曲がり幅は許容範囲内です。スピンが減った分キャリーは伸びましたが、高さに不安が残ります。

縦ブレは4yと安定しています。スピン量は基本的に2500rpm付近になるので相当なハードヒッターか、吹き上がるタイプの人でないと厳しいでしょう。

Qi10ツアーレスキューの良い点

  • 左に飛ばない安心感
  • カーボンが打ちやすい
  • 縦ブレの安定性が高い

Qi10ツアーレスキューのイマイチな点

  • センターヒットは難しい(ヘッドが毎回違う所を通る感じ)
  • スチールでのスライスが酷い
  • 難易度が異常に高い

Qi10ツアーレスキューのセッティング

スチールでドローしていたのでカーボンとの差を加味してストレートになると思われそうですが実際はゼクシオ0番の左あたりです。

全147種のUT/FWヘッド&シャフトを一気見出来るマトリックスチャート|リキ@300yヒッターのギアノート
非常に好評頂いているドライバーのヘッド&シャフトマトリックスチャートとアイアンのヘッド&シャフトマトリックスチャートですが、まだまだ表現出来ることがあると私は思っています。 この記事ではその一つであったUT(HY)とFWのマトリックスチャートを作りました。他のマトリックスチャートと同様に、UT(HY)やFWの性能や特...

カスタムするならそこまで重くない最大でも70gくらいのカーボンシャフトをおススメします。

データチャート

安定性は縦方向で評価しましたが、スチールシャフトでのスライスを考えると流石に最高点は出せません。スピン量も正直少なすぎるし、難易度は本当に高いです。私がかなりの数試打してもクリーンヒットは数球のみ。

総合評価

Qi10ツアーレスキューは左が怖くないハイブリッドと言えばそれまでですが、その喜びを上回るスライスの可能性があります。これをどう捉えるか、そしてこの性能をどれだけ引き出せる技術があるかが決め手になるでしょう。

おススメ度1.5 out of 5 stars (1.5 / 5)

 

ギアノートの全てがこれで分かる
300yヒッターのギアノートはこれを作るためにあると言っても過言ではありません。ドライバーヘッド、シャフトを同じ指標で一気見することでより理解が深まるだけでなく、シャフト選び、ヘッド選び、セッティング考察全てにおいて私と同じレベルに到達することが可能です。私はこのコンテンツを生涯をかけて更新し続けます。
300yキャリーする短尺ドライバーの作り方
”誰でも簡単に”短尺ドライバーが作れることをコンセプトに、作成しました!2年間にわたる短尺の研究の成果から、圧倒的な安定感と飛距離性能の両立を実現できる短尺ドライバーのレシピを解説します。
中古クラブを串刺し検索!
あらゆる中古クラブECを一気に検索できる「Turf Mate」。複数のECサイトで毎回異なる条件設定に苦労するのはもう終わりです。”Turf Mate”は中古クラブ選びの強い味方です。
カテゴリー
ハイブリッド試打
スポンサーリンク
リキをフォローする
300yヒッターのギアノート

コメント

タイトルとURLをコピーしました