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Qi10レスキュー試打評価|左が怖くない上にドローもフェードも打てる

ハイブリッド試打
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今年はどう来るか

テーラーメイドはハイブリッドの当たり年と外れ年がはっきりと分かれています。他のブランド同様、捕まるモデルと捕まりにくいモデルが交互に出ますが今年は捕まりが弱いモデルが出るはず。

今回は3モデル展開されるレスキューの中間モデルであるQi10レスキューを試打評価します。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

Qi10レスキューのデザイン

Qi10レスキューのソールはこんな感じです。

スピードポケットがソール前方にあり、ソール後方の立体感は前作と同じような感じ。

中央が出っぱっているというよりも左右後方を彫ったような形状をしています。

ソールはカーボンです。よく見るとカーボンの網目が見えます。

フェースはほぼスクエアで、サイズ感も自然で良いです。

フェースはQi10シリーズ共通の白いラインが入っています。このくらいのロフトだと構えた時に見えます。

試打データ

Qi10レスキュー22°×純正カーボン(S)

ヘッドスピード47.3m/s
ボールスピード64.6m/s
平均キャリー226y
平均トータル241y
平均サイドスピン59rpmドロー
平均バックスピン3688rpm
平均打ち出し角1.3°
平均打ち上げ角20.7°
最大の高さ53y
落下角度51°
左右ブレ2y

まずは標準設定のカーボンシャフトから。初速は普通くらいで、スピン量は少なめです。キャリーは最高で230yと飛距離性能はまずまず良いです。

そしてこの弾道です。ストレートに近い見事な弾道。この方向性こそがQi10レスキューの最大の特長だと思います。

縦距離は純正カーボンではそこまで安定しません。

Qi10レスキュー22°×純正スチール(S)

ヘッドスピード48.3m/s
ボールスピード63.2m/s
平均キャリー219y
平均トータル234y
平均サイドスピン320rpmフェード
平均バックスピン3753rpm
平均打ち出し角0.5°
平均打ち上げ角21.0°
最大の高さ51y
落下角度51°
左右ブレ13y

スチールになると初速が若干落ちました。方向性も見事にフェードにシフト。Qi10レスキューはシャフトに対する反応が良いので楽しいです。

フェードでもキャリーは220y近いので悪くないと思います。純正のスチールなのでそこまでハードでもありませんし、安くて入手もしやすいですから売れそうです。

Qi10レスキュー22°×スピーダーTRハイブリッド85S

ヘッドスピード51.1m/s
ボールスピード63.9m/s
平均キャリー223y
平均トータル237y
平均サイドスピン49rpm
平均バックスピン3705rpm
平均打ち出し角0.1°
平均打ち上げ角20.9°
最大の高さ52y
落下角度51°
左右ブレ1y

試しにカスタムシャフトでの試打も行いました。結果的には弾道は両方とも出せます。ドローとフェードがちょうど半分ずつくらい出ます。

スピン量は4000rpmを超えることはほとんどありません。最高キャリーは232yが2回、両方ドローです。

Qi10レスキューの良い点

  • ドローもフェードも打てる
  • 飛距離はしっかり出る
  • スピンが安定している
  • ちょうど良いサイズ感
  • シャフトへの反応が良い

Qi10レスキューのイマイチな点

  • 若干ヒール気味
  • スチールは打ちにくい

Qi10レスキューのセッティング

RMXハイブリッドの近くです。ドローもフェードも打てますが、基本的にはドローの方が打っていて気持ち良いです。

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また、スチールで作るフェードはヒールヒットと同時に出てしまうので感覚的にイマイチです。

データチャート

スピン量はサイドスピンを特に評価しています。純正カーボンでのストレート弾道は見事です。あれがあるから、他のシャフトにした時の反応が読みやすいというのがあるのではないでしょうか。

 総合評価

左への心配はほとんどありません。むしろスライスが怖い時があるくらいです。

この形とサイズ感の割に左を防げるというのは一定の需要があると思いますし、カスタムベースとしても使えます。どこでも買うことが出来て、この汎用性の高さ、一本買っておいて損はないはずです。

おススメ度4 out of 5 stars (4 / 5)

 

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