スネルMTB-X実戦テスト|スネルの最新ウレタンボール|硬め好きには絶品

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ボール実戦テスト
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タイトリストのプロV1の設計にかかわっていたディーン・スネル氏が作ったブランドがスネルゴルフです。

 

広告費を最低限に抑えて、実力と口コミだけで地位を確立しつつあるゴルフボールブランドです。

 

これまではウレタンカバーのMTBブラックとMTBレッド、ディスタンスボールのGET SUMの三種類展開でした。

 

今作はそれに加わる最新モデルとなります。名前はMTB-Xで、MTB(My Tour Ball)シリーズなのでウレタンカバー。

 

他の二つよりも小さいコアを採用し、より飛距離性能を求めた仕様です。

 

まずは打感から評価していきます。

 

MTB-Xの打感

これははっきりわかるくらい硬めです。

 

ただ、ブリヂストンのツアーB Xほどではありません。

 

音などは普通なので、今ピンやM1、M2、XRなど硬めの打感のドライバーを使っている人は顕著だと思われます。

 

パターでも硬いので、普段ディスタンス系を使っていて初めてウレタンカバーのボールを使ってみようと思っている方や硬めの打感が好きな方にはかなりおススメな打感でした。

 

個人的にも好きです。

 

MTB-Xの性能

飛距離性能

ほぼ平坦な場所で、284y。グラスバンカーの中でしたのでランはほとんどなかったかと考えられます。

 

ですから、まずまずの飛距離でしょう。特に、よく飛ぶとは言いにくいですが、必要十分に飛んでいました。

 

ただ、アイアンはやや飛距離が出やすくて0.5番手分くらい遠くにキャリーしていました。

 

ドライバーはこのホールともう1ホールのみしか打っていませんのでドライバーに関しては予測でしかありませんが、アイアンで飛ぶボールというのは本当に飛ぶので評価したいです。

 

スピン性能とアプローチ

スピン性能も割と高いです。

この画像は、70yの打ち上げを54°のウェッジで乗せた時のものです。

 

ピッチマークの向きから分かるように、手前からアプローチしているのですが、そこよりも手前にボールがありました。

 

アプローチは、V1xに似ていると感じました。

 

30y程度の距離からだと、落下点から1m~2mくらいの所で止まります。

 

方向性能

特に良いとは感じませんでした。

 

スピンでOBしたり林に飛んでいくようなことはありませんでしたが、ウレタンカバーなのでアプローチなんかはフェースに球が乗ります。

 

よって、これは普通ということで。

 

デザイン

スネルは相変わらずシンプルです。ここだけ見てもMTBレッドなのかブラックなのか、MTB-Xなのか分かりません。

サイドのラインんも単色で地味。MTB-Xの見字が書いてあります。

余白も十分で、大変評価できるデザインだと思います。

 

カバーの耐久性

3ホールでこのくらいです。

 

削れ方はTP5に似ていますが、ささくれたりはしませんでした。終始このくらいで、もちろん変えた方が良いですが、プライベートなら性能的に問題が出るほどではないかと思います。

 

ウレタンカバーの中でもブリヂストンツアーB XS&XやスリクソンZ-STARはかなりの耐久性で、スネルはその次くらいに位置していると思います。

 

ですから、価格も含めた時のパフォーマンスは最高です。

 

総評

打感飛距離スピン&アプローチ方向性デザイン

全体的に高評価だと思います。

 

特に欠点は無く、価格も1ダース4000円くらいなので良心的。唯一、入手難易度が高いですが、ネットならどこでも買えますのでおススメ。

 

スネルの中では、明らかに打感が硬いので私みたいに硬めが好きな方はエースボール筆頭になると考えています。

 

おススメ度

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コメント

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