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ブリヂストンXD-3C試打データ付き評価|サファイアのような美しさとカーボンクラウン

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スタジオ限定モデル

ほとんどの方が知らないかもしれませんね。

 

実は今回試打したXD-3Cというモデルは、ブリヂストンの直営の店か一部の工房でしか取り扱いがないドライバーです。

 

460㏄ながら、ディープフェース&ディープバックで投影面積はかなり小さいです。そのかっこよさもさることながらどんなに叩いても吹かない強弾道、捕まりを抑えた構造は他に類を見ないハードな仕様。

 

今回はいつもと違い、ブリヂストンのフィッティングスタジオですのでデータがトラックマンです。まぁ、いつものGC2とそこまで差はないです。

 

早速見ていきましょう。

 

試打データ

ディアマナDF60S

こちらが一番最初に打った試打データです。シャフトはディアマナDF60S。こちらはフィッティング前なのでそこまで感触は良くありませんが、よく飛んでいると思います。

 

キャリーで282y、スピン量は2220、軸から0.3yのところに到達しています。

 

ディアマナBF70TX

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こちらの記事でも書いていますが、Mトレーサーを使っておススメのセッティングを出したら二番目に出てきたのがBF7TX。

 

TXなんて初めて打ちましたが、やはりBFだと難しいです。

 

何よりも球が上がりません。当然スピン量も少ないのですが、振っていて気持ちよくありません。BFを組むなら6Xや7Sくらいが良かったかもしれませんが、ヘッド自体も球を低く抑えるようにしてあるのでBFとヘッドの相性が悪いです。

最高のショットだとキャリーで283y出てくれました。しかし、ミスすればドロップしてしまうので実用性は皆無。

 

クロカゲXT70X

実はこれが一番良かったです。キャリーで286y出ていて、バックスピンも2500付近。

 

そしてなにより扱いやすいです。

いままでクロカゲはハードなイメージでしたが、いろいろ打ってみるとしなやかでキャパのあるシャフトだと思いました。

 

それゆえに安定した弾道になります。XD-3Cのヘッド自体が低弾道仕様ということもあり、クロカゲXTがベストマッチでした。

 

スピーダー661TR(S)

珍しいシャフトも試してみました。

 

シャフトトルクは3.5で中元調子。私の好きなスペックです(笑)

 

結果としては、キャリーが最も飛んだシャフトになります。60g台は少し軽いので振っていける感覚がありますが、安心はできません。

 

実用的にするなら757のSあたりが良いと思いました。

 

バックスピンはクロカゲXTと同じくらいで、十分上がってくれます。もしXD-3Cのヘッドを使いたいならこのくらいのバックスピンが理想だと思います。

 

ヘッドの特徴

見た目から分かることは、ウェイトの位置です。通常のXD-3だとヘッドの左下と中央に二つ付いていますが、XD-3Cは中央の一つのみ。

 

つまり、捕まえる気がありません

 

設定されているのは9.5°のみで、ヘッドで球を上げてあげようなどという考えもありません。

 

よって、かなりハードスペックであることが分かると思います。

ヘッドの投影面積はかなり小さく感じます。これでも460㏄というので驚きです。

 

感覚的にはミズノプロモデルSとヤマハRMX118の中間くらいのサイズ。

 

フェースはストレートからややフック気味だと思いました。ただ、ヘッドの座りが非常に良いので安心感のある見た目です。

 

見て分かる通り、XD-3Cはカーボンクラウンです。2017年発売のモデルで、現行のXD-3よりも早い発売ですがカーボンクラウンを採用していました。

 

この時期だとエピックやMシリーズが使っていた技術です。

 

カスタム限定なので

カスタムを組むことを前提とされている割には、組むのが難しいです。

 

もちろん、フィッティングスタジオでフィッターの方と相談しながら決めますから、確実に最適なセッティングが見つかると考えられるものの、誰でも打てる代物ではありません。

 

特に、弾道がもともと低い人、ヘッドスピード48m/s以下の人、スライサーの人は絶対やめた方がいいです(笑)

 

ただ、打てる人には是非お勧めしたいですね。

 

感性に訴えかけるドライバー

とにかくかっこいい!!

しかも打感が猛烈に良いです。カーボンクラウンなので響き方には独特の硬さがあり、手に伝わる振動は穏やかです。

 

ミズノプロのモデルSは金属音の高音で、打感は打ってないかと思うほど柔らかかったです。タイプは違えどどちらも素晴らしいですね。

 

データチャート

XD-3Cは飛距離、安定性、スピン量は全て9点の高評価。

 

なぜ9点なのかというと、難しすぎて再現できる人が少ないと思ったからです。ヘッドスピードが無ければバックスピンはほとんどかからないでしょうし、それによりキャリーが出にくくなることが予想されます。

 

易しさはかなり評価が低いですが、これで逆に興味がわく方もいると思います(笑)

 

気になったらお近くのブリヂストンゴルフのフィッティングスタジオで試打してみてください。

 

総評

今回の試打は、フィッター付きだったのでかなり突き詰めたセッティングにすることが出来ました。

 

XD-3Cを選ぶということはフィッティングスタジオに行くということですから、私と同じように最適なセッティングをすることが出来ると思います。

 

ただし、先に述べた通りXD-3Cに”易しさ”は微塵も感じられませんので覚悟してください。我こそはというハードヒッターにだけおススメしたいドライバーです。

 

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