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ミズノの新作?2021年モデル(予想)のST-X、ST-ZドライバーがR&Aリストに掲載

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毎年出るモデル

大抵のメーカーは2年おきに新作を発売しますが、テーラーメイドとミズノのSTシリーズは毎年新モデルを発表します。

今回は、まだ2020年の10月中旬なのにR&Aのリストに掲載されたミズノST-X、ST-Zドライバーについての予想記事です。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

大きな変更点は無い

フレーム形状もウェイトポジションもST200シリーズとあまり変わっていません。

強いて言うのであれば、フェース後ろのリブが台形になったくらい。可変スリーブで、ウェイトは中央にピンがある不変タイプに見えます。

重ねて見るとこんな感じ。どう頑張っても重なりませんでしたが、フレーム形状が違うということはこれまでのモデルを見れば考えにくいです。

前作同様であれば、フェースアングルを変更していることが予想されます。これによって、重心位置も変わるのでソールが上になるように置いたときにバランスがとれる場所が変わる要因になるでしょう。

設定ロフトがST-Xが10.5°と12°。

 

ST-Zが9.5°と10.5°です。

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300yヒッターのギアノートはこれを作るためにあると言っても過言ではありません。ドライバーヘッド、シャフトを同じ指標で一気見することでより理解が深まるだけでなく、シャフト選び、ヘッド選び、セッティング考察全てにおいて私と同じレベルに到達することが可能です。私はこのコンテンツを生涯をかけて更新し続けます。
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