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プロギアツアー支給RS Fプロトタイプ試打評価レビュー|小平選手が使用する高ロフト低弾道の謎のドライバー

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ドライバー試打
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プロトタイプのRS Fが2種類存在する

R&Aに記載されているプロギアのドライバーには、ツアー支給モデルのRS Fが二種類存在します。通称“RS Fシングルクローバー”“RS Fトリプルクローバー”

このうち、矢野東選手など多くの契約選手がシングルクローバーを使用していますが、小平選手はトリプルクローバーを投入しています。違いはヘッドの見た目です。

 

シングルクローバーはRS Fのボディなのでやや小ぶり。トリプルクローバーはRSに近い形状をしています。これは完全に好みで選択しているらしいです。

今回は、両方試打したのですが、シングルクローバーがあまり合わなかったのでトリプルクローバーのデータをもとに評価していきたいと思います。また、おまけのクラブもレビューしていますので是非最後までお読みください。

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「ザ・レビューゴルフ / The Review Golf」は300yヒッターのギアノートのYouTube版です。試打動画やボールインプレッションの他にも、オリジナルコンテンツを配信予定です。このサイトに並ぶメインメディアとして運営していきます。

試打データ

ヘッドスピード52.7m/s
ボールスピード76.4m/s
平均キャリー301y
平均トータル323y
平均サイドスピン189rpmドロー
平均バックスピン2458rpm
平均打ち出し角-3.1°
平均打ち上げ角15.9°
最大の高さ51y
落下角度45°
左右ブレ-30y

飛距離性能は、かなり優秀です。平均で300y超えであることはもちろん、最大距離がキャリーで307y、トータル333yというレベルの高さ。

その際のバックスピン量は1919rpm、打ち上げ角16°です。高打ち上げ低スピンになりますね。

ちなみに最大初速が驚異の78.8m/s、この時にバックスピンが3071rpmでしたが、キャリー296yです(笑)

自分の中の理想のデータバランスが分からなくなってきました…

今回の試打は純正シャフトでしたから、左に打ち出していますが、サイドスピンは少ないニュートラルなヘッドです。ちなみに、シングルクローバーの方が捕まりは弱かったです。

デザインや重量

ツアー支給の2モデルはシンプルなデザインです。ヒールに「PROTOTYPE ♧♧♧」と表記しています。

ロフトは、10.5°のみで、小平選手が使用しているのはリアルロフト11°超えということらしく、このヘッドがいかに低弾道になるかが分かると思います。

構えて見ると、シングルクローバーはトリプルクローバーよりもロフトが寝ているように感じました。

トリプルクローバーは194gくらい。普通のRS Fよりも2g重いです。

シングルクローバーはさらに1g重いです。ただ、このあたりはウェイトを返らば良いだけなのであまり気にする必要はありませんが、短尺向きだとは思います。

フェースはRS Fと同じに見えます。

どんなユーザーに向いているか

弾道は自分が当てた感覚と比べるとかなり低いです。今まで打ったことが無い感覚とデータ、弾道の組み合わせであることは間違いありません。

 

ヘッドスピードはそこまで速い必要もありませんが、速い人向けに作っているので、ハードヒッターほどメリットがあると思います。

また、ヘッド重量があるので短尺向き。設計長さは45インチと、通常モデルよりも短いのでこれ以上長いのはおススメしません。

 

実際、シングルクローバーを打った時にシャフトは短い方が良いと感じました。それもあって、45インチでは大きく見えるトリプルクローバーの方がイメージしやすく結果が良かったのだと思います。

データチャート

飛距離性能、スピン性能は抜群に良いだけでなくその組み合わせが不思議なのがRS Fツアーモデルのすごいところだと思います。

一方で、上級者でないと球が上がらないと思うので、ハードヒッターか上級者にしか合わないと思います。

総評

RS Fツアー支給の2モデルはツアーバスイベントの時のみ購入可能です。純正シャフトでの価格が9万くらいですが、このヘッドでカスタムを組まない人はまずいないでしょうから11万になるでしょう。

入手難易度は高いですが、不可能ではないのでマニアックな方は是非。打った人にしか分からない面白いドライバーでした。

おススメ度

おまけ

プロギア00アイアンも試打させてもらいました。3番だけしかなかったのですが、それだけで十分魅力が理解できる素晴らしいアイアンです。

ヘッドスピード46.7m/s
ボールスピード63.5m/s
平均キャリー223y
平均トータル240y
平均サイドスピン545rpmドロー
平均バックスピン3456rpm
平均打ち出し角0.5°
平均打ち上げ角14.6°
最大の高さ35y
落下角度43°
左右ブレ-16y

フェードイメージのアイアンです。ドローは上手くいきませんでしたが、ダフったりトップしたりはせずクリーンヒットします。

とにかく球が低く配慮の少ないヘッドだと思います(笑)

実はこのアイアン、三浦技研製です。私は言われずに打ったのですが、すぐに分かるくらいの”三浦の打ち心地”でした。とにかく打点が縦に広く距離のミスをしにくいです。

閲覧注意なくらいエロいアイアンです。このくびれ…やばないか。

ヘッドサイズは大きめ。トップブレードの形はプロギアっぽさもあります。

 

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