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ヤマハRMX218ドライバー試打データ付き評価|楽器のような打音と捕まり

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安定したドローと強弾道を実現するシャフト

ヤマハのアベレージヒッター向けのモデルとして展開されているRMXシリーズ。

 

今回試打したのは捕まり設計のRMX218です。モデル自体は発売から1年ほどたっていて真新しさはありませんが、改めて試打してみることにしました。

 

RMX218は460㏄のヘッドで、フブキAiⅡ50というシャフトを標準設定しています。このシャフトはヤマハ専用品というわけでは無く、汎用品です。

同じデザインで中調子のフブキVシリーズがありますが、こちらは先中調子です。

 

ヤマハはヘッドとシャフトを単体販売している珍しいメーカーなのでカスタムや純正という概念がありません。

 

今回はフブキAiⅡ50のSシャフトを試打しましたので、早速試打データを見ていきましょう。

 

試打データ

ヘッドスピード52.0m/s
平均キャリー283y
平均トータル307y
平均サイドスピン399rpmドロー
平均バックスピン2292rpm
平均打ち出し角-1.2
平均打ち上げ角12.9
左右ブレ-32y

思ったより飛距離が伸びたことに驚きました。

 

捕まるというイメージが強かったので、なんとなくなめていましたが、感触は非常に良かったです。実は、この試打データの平均値をとるために3球のデータを計測するのですが、3球打ったそのままを使うことが出来ました。

 

確かに、捕まりますが、そこまで大きくひっかけるような球は出ず、素直なドローボールという感じです。

 

最高飛距離はキャリーで287y、トータル312yです。エピックフラッシュスターと似たような距離ですね。

 

バックスピンは2300rpm程で低めの値を示します。シャフトトルクが6.0と高いにも関わらず、これだけ低いバックスピンになるのは汎用品シャフトだからだと思います。

 

ブレ幅は-45yから-19yの26yです。まぁ、3球でこのくらいなら悪くないでしょう。

 

打感と打音

ヤマハというとバイクや楽器を作っていることでも世界的に有名です。

 

特に、楽器はその品質や制度に定評があり、ヤマハのイメージに大きく貢献しています。

 

実は、ヤマハのドライバーは音を作っています。確かに、高音の突き抜けるような打音で打っていて楽しいです。

 

金属音に近く、打感も音から想像しやすいやや硬めの打感です。

 

フェース

RMX218の一番の特徴はこのフェースだと私は思います。

 

横長でシャローな形状をしています。前作のRMX216に比べてフェースを7㎜トゥ側に移動させているらしく、ヘッドターンエネルギー構造と名乗っています。

 

シャフト軸から遠い場所の方がインパクトのエネルギーが大きく、これを実現するための構造です。やたら、フェースが長く見えるのはこのためなのだと思います。

データチャート

全体的に高評価しました。特に評価したのはスピン量とコスパです。

 

スピン量は、標準設定されているシャフトでも十分に振り切れるしなり感と、バックスピンの低さを手に入れることができるため高評価しました。

 

コスパもこれに関連していますが、シャフトとヘッドを単体で購入できるのは良心的です。シャフトを後から追加しようと思っても他のメーカーだとやってくれなかったり、かなり時間がかかったりします。

 

ですから、初めから単体で打っているのはありがたいでしょう。

 

総評

ヘッドスピードが43m/sを超える方で尚且つスライサー向けといった感じです。

 

シャフトトルクが低いことが気になるかもしれませんが、振った挙動はしっかりしています。カスタムを組むとしても、スピーダーのような低弾道になりやすいシャフトは注意して組む必要があります。

 

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