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Qi10MAXドライバー試打評価|これカスタムベースに良いぞ?w

ドライバー試打
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久しぶりのMAXモデル

テーラーメイドのモデルラインナップは年によってかなり変わるので厳密にどれの後継という分類は難しいです。なので通常は3モデルある中での位置付けを考えています。

今回は慣性モーメントが高いモデルにだけ付けられるMAXモデルであるQi10MAXドライバーを試打評価します。Qi10シリーズの名前の由来である慣性モーメント10K=10000を実現したモデルということになります。

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Qi10MAXドライバーのデザイン

カーボンフェース、カーボンクラウン、カーボンソールがQi10シリーズの特徴。

MAXが付くのはSIM2以来です。つまり、カーボンフェースを採用して初のMAXモデルの登場となりました。

Qi10MAXドライバーは後方の形状が他のQi10シリーズとは違います。非常に立体的なイナーシャジェネレーターで、ヒール側のボリューム感があります。

フックフェースにする必要はないと思うんですが、Qi10MAXは確実にフックフェース。SIM2MAXはスピン量も含めてやはり中間モデルとして作られていましたが、Qi10MAXは下位モデルとして作られているのがここからも分かります。

フェースは青いカーボン。白いラインがアライメントを取りやすくしていますがフックフェースなのでダメな人にはダメでしょう。

Qi10MAXドライバーはシャローバックです。

試打データ

Qi10ドライバー9°×純正シャフト

ヘッドスピード51.3m/s
ボールスピード75.2m/s
平均キャリー292y
平均トータル313y
平均サイドスピン423rpmドロー
平均バックスピン2511rpm
平均打ち出し角-3.0°
平均打ち上げ角15.2°
最大の高さ48y
落下角度45°
左右ブレ-44y

棲み分けが見事と言えますね。スピン量はQi10シリーズで最も多い2500rpmほどです。最高キャリーは297yで、この時も2200rpmほどです。

打ち出しから左の強いドローです。捕まる分ロフトが立つので打ち上げ角度自体はQi10シリーズの中でも低いです。

Qi10MAXは純正シャフトで打つ限りは、捕まりが強いヘッドという印象でした。一方向性が高いので、安定性は割と良かったです。SiM2MAXのようなストレート弾道は純正を打つ限りは感じません。

Qi10ドライバー9°×ディアマナWB63S

ヘッドスピード52.4m/s
ボールスピード76.1m/s
平均キャリー304y
平均トータル329y
平均サイドスピン231rpmドロー
平均バックスピン1999rpm
平均打ち出し角-2.0°
平均打ち上げ角14.2°
最大の高さ40y
落下角度39°
左右ブレ-29y

Qi10MAXドライバーであっても、ディアマナWB63ではドロップが多発しました。なので、このシャフトの低スピン性が顕になりました。

方向性は全く安定しません。フェードもドローもキャリー300y超えるので、人によってはフェードで集めるセッティングにも出来そうです。最高キャリーは306yと、純正を超えました。

フェードで集めることが出来るのであればドロップの心配はありません。初速もなぜかフェードの方が出ます。

Qi10ドライバー9°×テンセイプロブルー1K60S

ヘッドスピード52.1m/s
ボールスピード75.3m/s
平均キャリー300y
平均トータル325y
平均サイドスピン206rpmドロー
平均バックスピン2124rpm
平均打ち出し角-0.2°
平均打ち上げ角14.6°
最大の高さ42y
落下角度41°
左右ブレ-15y

捕まりが強いQi10MAXには捕まりが弱いシャフトだろうということで、テンセイブロブルー1Kを組み合わせてみました。

打ち出しが右になるドローです。比較的大きいヘッドで、捕まりも強いので不可能かと思いましたが、プロブルー1Kでは見事なドロー。最高キャリーも308yでスピン量1966rpmと良いバランスです。

このシャフトでは流石のQi10MAXもフェードやスライスが出ることがあります。なので、捕まえるのが得意な人が使うべきセッティングです。

Qi10MAXドライバーの良い点

  • スピンバランスが使いやすい
  • センターヒットの確率が高い
  • 安定性が高い

Qi10MAXドライバーのイマイチな点

  • テーラーの中でも一番大きいヘッド
  • 初速が出にくい

大きいけど振りやすい

Qi10MAXドライバーはテーラーメイドの歴代モデルの中でも随一の投影面積だと思いますが、今作Qi10シリーズの中では最も振りやすいと感じました。

理由としては、重心位置が低すぎず芯にあたりやすいことと、捕まることでお尻の重さが気にならないことです。このフェースとの組み合わせではMAXが一番バランスに優れていると思います。

データチャート

飛距離性能はシャフトによって異なりますが、純正シャフトではそこまで飛びません。ただQi10MAXドライバーにはカスタムベースの可能性があると私は確信しています。

総合評価

Qi10MAXは確かにSiM2MAX的な安定性を感じることが出来ました。

カーボンフェースでMAXモデルをようやく出したことに何か意味があるような気がします。やはりそもそもフェースが軽くて後ろに長くする必要がなかったから作ってこなかったのでしょうが、この完成度なら納得。

おススメ度4 out of 5 stars (4 / 5)

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