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Qi10ドライバー試打評価|デザイン以外で選ぶ理由無し

ドライバー試打
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もはや三番煎じ

テーラーメイドのドライバーはカーボンフェースを採用して3世代目になります。

しかし、ドライバー作りの考え方に関しては、SiMからほとんど変わっておらず、素材が多少変わっただけです。Qi10ドライバーはカーボンフェース、イナーシャジェネレーター、カーボンクラウン、カーボンソールという構造。

私はもうこの手のドライバーに飽きているのでそろそろ変なクラブ出してください。

実績多数のコアドリル
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Qi10ドライバーのデザイン

Qi10ドライバーは黒とグレー、青の三色をメインにしたカラーリング。Qi10のiの点が差し色で黄色になっています。

色を見なければステルス2ドライバーとなんら変わらない構成になっています。

イナーシャジェネレーターの先端は21gのウェイトになっています。センターにピンがないのでアフターマーケット品に交換も出来そうです。

クラウンは真っ黒の艶ありです。Qi10ドライバーのカーボンクラウンは網目模様が見えにくいのでぱっと見はかなり締まったデザインです。

Qi10ドライバーのカーボンフェースは濃いめの青で、フェース上部に白い線が描かれています。これはFWでの採用例が過去にありましたが、ドライバーでは初採用。

理由はこのクラウンのデザインです。これまではフレームに色が塗られていたのでそれがアライメントの基準になっていましたが今作は真っ黒なのでこの線がフェース向きのために用意されたのでしょう。

試打データ

Qi10ドライバー 9°×純正シャフト(S)

ヘッドスピード51.7m/s
ボールスピード77.2m/s
平均キャリー304y
平均トータル326y
平均サイドスピン481rpmドロー
平均バックスピン2361rpm
平均打ち出し角-2.1°
平均打ち上げ角15.5°
最大の高さ49y
落下角度44°
左右ブレ-46y

初速性能は抜群です。ミート率はあまり気にしませんが、平均で1.49という高水準は素晴らしいです。スピン量もちょうど良いので平均キャリーは304yです。

打ち出しの角度もかなり大きく、ドロー回転もかかりやすいので強いドローです。最高飛距離はキャリー309yですが、このとき一番左に曲がっているのであまり参考にならないかもしれません。

弾道の高さは低めに集まりやすいですが、あまり安定はしません。

Qi10ドライバー 9°×ツアーAD VF6S

ヘッドスピード50.3m/s
ボールスピード74.5m/s
平均キャリー301y
平均トータル325y
平均サイドスピン120rpmドロー
平均バックスピン2122rpm
平均打ち出し角-3.2°
平均打ち上げ角15.3°
最大の高さ45y
落下角度42°
左右ブレ-26y

ドロー系のシャフトを組み合わせてみました。ドローが強くなるかと思いましたが、実際はサイドスピンが激減しました。200rpm台のストレートに近い弾道です。

打ち出しの角度は相変わらず左なので約30yの曲がり幅です。最高飛距離はキャリー304yでした。

スピン量の変化は少ないです。これは他のシャフトを組んでもそうでしたが、Qi10はシャフトを変えた時のスピンの反応が薄いです。

Qi10ドライバー 9°×ディアマナWB63S

ヘッドスピード51.0m/s
ボールスピード75.3m/s
平均キャリー307y
平均トータル333y
平均サイドスピン137rpmドロー
平均バックスピン1937rpm
平均打ち出し角-3.4°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ42y
落下角度40°
左右ブレ-30y

新作のシャフトとの組み合わせで試打データを取りました。バックスピン量は少しだけ下がり、ドロップの危険性が一気に上がりました。初速は落ちたものの、スピンがやや下がったことにより平均キャリーが伸びました。

最高飛距離はキャリー314yです。サイドスピンはこちらも少なく5球中3球がサイドスピン2桁です。フェードを打つのはこのセッティングでは困難で、ストレートが限界。

Qi10ドライバーはカスタムを組むとすぐドロップします。最高キャリーも実質ドロップに近いので心から高評価できるというほどではありません。

Qi10ドライバー 9°×ディアマナWB53S

ヘッドスピード50.5m/s
ボールスピード75.5m/s
平均キャリー300y
平均トータル322y
平均サイドスピン154rpmドロー
平均バックスピン2346rpm
平均打ち出し角-1.1°
平均打ち上げ角15.7°
最大の高さ49y
落下角度44°
左右ブレ-17y

Qi10ドライバーはドロップする可能性を感じたので軽いスペックで出直してみました。数字だけ見たら、距離が一番出ていないのでイマイチに見えますが、かなり感触が良いです。

綺麗なドローです。Qi10ドライバーと組むならあまり重量の重いシャフトはおすすめ出来ないかもしれません。ディアマナWB53Sでは、打ち出し角度もストレートに近づいたので相性が良さそうです。

Qi10ドライバーの良い点

  • 初速が出やすい
  • 中重量カスタムが相性良い
  • 低スピンにしやすい
  • 飛距離が出しやすい捕まり感
  • デザインがかっこいい

Qi10ドライバーのイマイチな点

  • ドロップする
  • シャフトの反応が読みにくい
  • 重いとダフる

Qi10ドライバーのセッティング

Qi10ドライバーのポジションはG410プラスの左下。引っ掛けることもあるのでスライサーの方が良いと思います。

合わせるシャフトは重量が最重要項目なので重くしすぎなければ大体OKです。左側1/4の捕まるモデル出なければ大丈夫だと思います。

データチャート

試打データや弾道の画像を見るとそこまで暴れていないように思うかもしれませんが、実際はかなりの打球数打ちましたので安定性の評価は低いです。バックスピンやサイドスピンは良い仕上がり。

総合評価

Qi10ドライバーは何も感動することがないドライバーです。

テーラーメイドはこれまで画期的なモデルをたくさん出してきました。しかしもうネタ切れなのは否めないでしょう。飛距離性能は維持、方向安定性はそこまで感じないので特色が薄いです。

デザインが好み、以外の理由で買い替えることはないでしょうね。

おススメ度3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

 

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