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300y飛ばせる飛距離アップメニュー
私が今でも飛距離アップを続けている秘密を公開します。シンプルで続けやすい方法論で確実に飛距離アップへ導きます。

オノフAKAドライバー試打評価|抜群の気持ちよさと最高レベルのスピード

ドライバー試打
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意外と飛ぶんですよ

オノフは毎年案件をいただくブランドなのですが、客観的に比べても意外なほど飛ぶドライバーを作っています。もちろん私が使っているKUROの2023年モデルは短尺で平均キャリー310yを超えますし、アマチュア向けの設計であるAKAも平均キャリー300yを超える試打データが取れます。

2024年の3月に登場する新しいAKAドライバーはこれまでオノフが採用してこなかったスライディングウェイトによる可変機能を搭載。毎作挑戦し続ける姿勢は感心します。

今回はグローブライドさんの提供でクラブレビューをします。もちろんお世話になっているからこそ忖度ない正直な評価をしていきます。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

オノフAKAドライバーのデザイン

カラーリングはネーミングの通り赤ですが、ワインレッドのようなおしゃれなカラーです。そしてヒール側後方にスライディングウェイトが有ります。

これまで採用してきたようなネジウェイトはヒールに一つだけ有ります。スライディングウェイトの方が微調整はしやすいでしょうね。しかもこの位置なので単純にドローとフェードを操作するだけでなく弾道の高さにも影響を与えることが出来るわけです。

レールには目盛りがあるので、調整の幅を記憶するのに使えます。スライディングウェイトの重量は8g。パラダイムAiスモークMAXの可変ウェイトは14g有りますが、結局お尻が重い弊害が出ているのでこのくらいの重量が適度でしょう。

フェースはヒール側が少し細くなっているようにも見えます。どの打点でも曲がらないというコンセプトですが、フェースを見る限りは何の変哲もありません。

そしてオノフAKAといえばこの断面形状です。ソールがトゥ側とヒール側にかなり削られている山型になっています。

クラウンはカーボンで、艶消しです。

構えると見事なスクエアフェースです。この手のクラブは無駄にフェースが閉じていたりしますが、オノフAKAは割とスクエアが上手くデザインされています。ヘッドサイズも前作とほとんど変わっておらず、大きすぎず小さすぎずといった印象でした。

そしてオノフの代名詞であるクロスバランステクノロジー。グリップエンドは3gの可変ウェイトが装着されています。

試打データ

オノフAKAドライバー10.5°(-1°)×純正シャフト(S)

ヘッドスピード53.6m/s
ボールスピード77.4m/s
平均キャリー301y
平均トータル323y
平均サイドスピン688rpmドロー
平均バックスピン2355rpm
平均打ち出し角-1.8°
平均打ち上げ角15.0°
最大の高さ47y
落下角度44°
左右ブレ-58y

オノフAKAの最大の特徴は初速性能です。平均で77.4m/sという高い水準ですし、ヘッドスピードに対してもかなり高いといえます。最高初速は78m/sで、この時が最高飛距離キャリー306yでした。

弾道は強めのドローで、サイドスピンは常に500rpmを超えるような感じでした。流石に私には捕まりすぎるものの、それなりに安定しているので捕まえるのが苦手な人にはピッタリ。

そして何より私が驚いたのは、弾道の低さです。オノフAKAはアベレージゴルファー向けのモデルですからセオリー通りなら3000rpm近いスピンになるはずです。しかし2024年モデルのオノフAKAドライバーは平均で2355rpmと低スピン。さらに打ち上げ角ども15°と低いです。最新のキャロウェイのドライバーでも16°を超えるのでこれがいかに低いかが理解できるでしょう。

オノフAKAドライバー10.5°(-1°)×ATTAS KING44インチ短尺(4R)

ヘッドスピード53.4m/s
ボールスピード75.9m/s
平均キャリー297y
平均トータル320y
平均サイドスピン322rpmドロー
平均バックスピン2373rpm
平均打ち出し角-0.4°
平均打ち上げ角15.5°
最大の高さ48y
落下角度44°
左右ブレ-26y

私が普段KUROに入れて使っているシャフトをそのままノーマルで入れました。

弾道はストレートが多く、最高飛距離もキャリー303yと中々良いです。最低距離もキャリー292yですから、安定性も十分です。バックスピン量は少しばらつきましたが、上振れすることは少ないです。

短尺にするとドロップします。それくらい低スピンにしやすいので伸び代が感じられます。今回の試打では純正と短尺のみの試打でしたがそれだけでも素性の良さを感じることが出来ました。

オノフAKAドライバーの良い点

  • 初速性能が高い
  • 振った分だけ応えてくれる素直さ
  • ロフトが立ちやすく強弾道
  • 多くの人が打てるちょうど良い設計
  • 面構えなどのデザインの良さ
  • 打感が良い

オノフAKAのイマイチな点

  • ドロップしやすい
  • 飛んでる弾道と飛んでいない弾道の見分けがつかない

スピードの根源は振りやすさ

オノフAKAは特別軽いクラブでもありませんが初速が出ます。この要因はズバリ振りやすさです。初めて打った瞬間にビビッとくるほど「こいつは振れるな」感がありました。

これは形状と重心位置によるところが大きいと考えています。オノフAKAが他のドライバーと違うのはソールの反り。そして、慣性モーメントは5000g㎠ある割に短いヘッド。どれだけ強く振ってもブレないという安心感があるからこそ、この初速を実現しているのだと思います。

他社製品と比較

マトリックスチャートではG410プラスの少し下くらいです。スピンもそうですが角度的にも高さが抑えられるので歴代のAKAとは全く違ったドライバーになっています。

組み合わせるシャフトですが、なんでも合うと思います。フェード系の低スピンシャフトを10.5°で組んでみるのが飛びそうです。

データチャート

オノフAKAドライバーは、スピン設計が光っています。2000rpmを切ることすらある低スピンを10.5°のヘッドで作っているのはやや不安ですが、私は評価します。屋外練習場で打った最初の弾道はかなりの強弾道でニヤけました。ぜひあなたもニヤけてください。

総合評価

オノフAKAは地味に挑戦的なことをやっているのがとても感心します。

可変ウェイトを大幅に変更してきたのもびっくりですし、アベレージ向けとは思えない強弾道も驚きました。冗談抜きでやりすぎなところがあるので、一旦落ち着いても良いのではないかと思います。ただ、それこそがオノフの魅力でもある。

おススメ度4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

 

 

 

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