ドライバーランキング
毎年何十種類ものドライバーが発売されますが、それだけ多いと全てを試打するのは困難でしょう。そこで今回は私が2022年の4月までに発売されたドライバーをランキングにして発表します。
YouTubeではすでにこの2022年ドライバーランキングは発表していますが、3位までだったのでこちらでは10位までを掲載したいと思います。

2022年ドライバーランキング

コブラLTDxは適度なバックスピン量としっかりと正確付けされたドローバイアスが扱いやすいドライバーです。年によって当たり外れが激しいコブラですが、2022年モデルは大当たり。平均キャリー304yですが、初速も高いので伸び代を感じます。

珍しい小ぶりなヘッドのドライバー。ヨネックスEZONE GT425は縦研磨のフェースにカーボンクラウンで超低スピンに仕上がっています。平均キャリー311yのぶっ飛びドライバーです。国産ドライバーとしてここまで低スピンに仕上げたことに賞賛の意味も込めて第二位に選出。

毎年良いドライバーを発売するキャロウェイの2022年モデルのロースピンモデルです。2022年は一般販売モデルとして、合計5種類発売されましたが、ローグST MAX LSが最も完成度が高いです。純正シャフトでの平均キャリーは302yですがカスタマイズしても飛距離が落ちない素性の良いドライバーです。

USモデルでは通常展開のロースピンモデル。450ccの少し小ぶりなヘッドにしっかりとしたフェードバイアスがかかったドライバーです。言うほど低スピンでもありませんが、引っ掛けにくい特性は需要があるでしょう。平均キャリーはどのシャフトでも300yを超えて、シャフトによっては310yも。

オノフのアベレージヒッター向けモデル。捕まりが良いのかと思いきやフェードセッティング作れてしまう面白さから5位に選出。ロフトは10.5°と11.5°のみですが、初速も出てスピンも適度。アマチュアゴルファーはこういうシンプルなドライバーを使うべきだと思います。

意外な伏兵となったローグST MAX D。スライスしにくく方向が一定になりやすいので高評価しました。ヘッドサイズは大きく違和感があるかもしれませんが、コンセプト通りの安定性とドローバイアスを両立していると思います。平均飛距離こそキャリー300yを超えませんがそれ以上に多くの人にマッチするドライバーだと考えています。

かなり飛びますが扱い易くはありません。平均キャリーは318yですが、全球ドロップ気味。その解決策もなくシャフトを著しく選ぶヘッドなので純正以外での使い道はほとんどありません。それでもカーボンフェースを発売したことは賞賛に値するでしょう。

コブラのロースピンモデルが8位。飛距離的にはそこそこ良く、方向性もマイルド。ただ、これと言った魅力が薄いと言うのも実情。通常モデルのLTDxを試打しなければもっと評価は上がっていたかもしれませんがこのラインナップにやや疑問。捕まえるのが得意な人にだけおススメできます。

ローグST MAXドライバーはちょっとスピン量が多めで飛距離面で少し不利です。それでも方向の安定性と案外カスタマイズの幅があるのがポイント。それでもローグST MAX LSがあることを考えるとわざわざ選ぶ理由が少ないです。

ヨネックスEZONE GT450は捕まりの良いやや低スピンのドライバーです。捕まりが良い故にドロップショットが出やすいことで評価が下がりました。ただそれでも短尺化など解決策はあるので一定の需要はあると思います。また2位の425よりも初速が出るので飛距離も期待できます。
まとめ
2022年モデルのドライバーは、全体的には悪くありません。特に上位5つは多くの人におすすめできる特性を持っているので是非とも試打して頂きたいです。
2022年モデルの秋冬モデルはまた追ってランキングにしようと思うのでお楽しみに。
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