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私が今でも飛距離アップを続けている秘密を公開します。シンプルで続けやすい方法論で確実に飛距離アップへ導きます。

FWのセッティングの極意|究極のFWの作り方を徹底解説

ウッド試打
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誰も教えてくれない

FWは難易度が高いクラブで、多くの人が悩むクラブでもあります。

しかしその反面情報は圧倒的に不足しているのも現実。そこで私はこれまで試打してきた経験だけでなく独自に様々な組み合わせで試打計測を行いました。

今回はその成果を公開したいと思います。

実績多数のコアドリル
多くの実績報告を頂いている確実に基礎を身につけるための練習メニューです。私が実際に行ってきたドリルを、その効果と具体的にやるべき回数も明記しています。

FWの番手特性

FWは多くの番手やタイプが存在するクラブという側面も無視できません。通常どのモデルも3番と5番はラインナップしています。さらにその半分くらいは7番ウッドも販売しています。

一方で9番ウッドや11番ウッドはピンやゼクシオなどかなり限られたブランドでのみ販売されます。さらに、3+や3HL(ハイロフト)、2番、ヘブンウッドなどの変わり種も存在します。

これだけ種類があるからこそ何も考えずに距離だけで3番や5番を選ぶようなことは最善の策でない可能性があるのです。下記のnoteでは番手による特性の差をカテゴライズして多くの人に当てはまる形で解説しています。FWのセッティングや番手選択に悩んでいる人はぜひチェックしてほしいです。

究極のFWを作る方法|リキ@300yヒッターのギアノート
ドライバーとアイアンの間のクラブとして挙げられるフェアウェイウッドとハイブリッド。ハイブリッドが浸透しつつある昨今においてFWをわざわざ入れる人もあまり見かけなくなりました。 FWを真剣に考えて評価する人も減ってきているとも考えられます。 確かに私は無理してFWを入れるべきではないと考えていますが、それは単に結果を求...
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300yヒッターのギアノートはこれを作るためにあると言っても過言ではありません。ドライバーヘッド、シャフトを同じ指標で一気見することでより理解が深まるだけでなく、シャフト選び、ヘッド選び、セッティング考察全てにおいて私と同じレベルに到達することが可能です。私はこのコンテンツを生涯をかけて更新し続けます。
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