誰も教えてくれない
FWは難易度が高いクラブで、多くの人が悩むクラブでもあります。
しかしその反面情報は圧倒的に不足しているのも現実。そこで私はこれまで試打してきた経験だけでなく独自に様々な組み合わせで試打計測を行いました。
今回はその成果を公開したいと思います。
FWの番手特性
FWは多くの番手やタイプが存在するクラブという側面も無視できません。通常どのモデルも3番と5番はラインナップしています。さらにその半分くらいは7番ウッドも販売しています。
一方で9番ウッドや11番ウッドはピンやゼクシオなどかなり限られたブランドでのみ販売されます。さらに、3+や3HL(ハイロフト)、2番、ヘブンウッドなどの変わり種も存在します。
これだけ種類があるからこそ何も考えずに距離だけで3番や5番を選ぶようなことは最善の策でない可能性があるのです。下記のnoteでは番手による特性の差をカテゴライズして多くの人に当てはまる形で解説しています。FWのセッティングや番手選択に悩んでいる人はぜひチェックしてほしいです。

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