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クルマのチャンネル始動|これからはクルマもレビューします

クルマをレビューします ゴルフは私の興味の対象であって趣味というわけではありませんでした。 専門的な知識はさほどないままゴルフのレビューサイトを始めて、YouTubeもお陰様で登録者3万人を超えました。時間や日々のルーティーンワークにある...
ドライバー試打

【最新盤】歴代ドライバー飛距離ランキング|キャリー300yオーバーの人が選ぶ超絶飛距離ランキング

ドライバーの飛距離ランキングです。毎年新作が出るけど"結局どれが一番飛ぶの⁉"って思っている人は多いはず。今回は、歴代ドライバーの飛距離をランキングにして10種類紹介。この飛距離ランキングに入っているモデルは、どれも飛びます。ハードヒッター目線の歴代ドライバー飛距離ランキングをご覧ください。
シャフト試打

シャフトの方向性や弾道の高さをマトリックス図で見てみよう

それぞれのメーカーが独自に開発しているシャフトを網羅するようなマトリックス図を作成したので是非参考にしてください。メーカーをまたいだ関係性を把握することができるおそらく唯一のマトリックス図になっていると思います。
ウッド試打

ブリヂストンB1ST FW試打評価|チタンの無駄遣い2.0

ブリヂストンB1ST FWを試打評価します。チタンを採用したFWで、ドライバーに採用した可変ウェイトをこちらにも採用。これまでのブリヂストンのFWにはない特徴を盛り込んでいますが、迷走しているのは間違いありません。
ゴルフ周辺機器

ショットナビEvolve Pro Touch正直評価|あと一歩だけ足りない!

ショットナビEvolve Pro Touchを正直評価します。ショットナビ待望のタッチ操作ができるフルカラーディスプレイです。ショットナビEvolve Pro Touchは高低差切り替えやレイアップ表示なんかも画面内で操作できる挑戦的なゴルフウォッチです。
ウッド試打

キャロウェイAPEX UW(2023)試打評価|より幅広い層が使える仕様に!

キャロウェイAPEX UWの2023年モデルを試打評価します。衝撃の飛距離性能を誇った初代の登場から2年。二代目となるAPEX UWがデビューします。相変わらずの初速性能に、前作で少し極端だったスピンを増やしたセッティングがより広い層に使える要因になりそうです。
シャフト試打

スピーダーNXブラック試打評価|ツアーAD CQの劣化版

スピーダーNXブラックを試打評価していきます。フジクラのブラックはベンタスブラックのハードなイメージが強いですが、スピーダーNXブラックは先中調子です。今回は4種類のヘッドに装着して試打データを計測してみました。
アイアン試打

三浦技研CB-302アイアン試打評価|三浦技研はストロングロフトでも極上!

三浦技研CB-302アイアンを試打評価します。ロフトは7番で31°でストロング気味なキャビティバックアイアンです。前作のCB-301よりも1°寝かせたロフトですが初速は高くスピンも高性能です。これ以上のキャビティは存在しないと思わせる傑作です。
ゴルフ周辺機器

ボイスキャディA3正直評価|これ以上のコスパ製品は存在しない!

ボイスキャディA3を正直評価します。すでにコスパが良かったA2に追加機能を搭載。デザインはシンプルなブラック仕上げで高級感アップ。ボイスキャディA3は他社が追いつけないほどのコスパゴルフウォッチに進化しました。
アイアン試打

プロトコンセプトC01TBアイアン試打評価|セラミックは入っているだけ。

プロトコンセプトC01TBアイアンを試打評価します。マッスルバック形状で内部にはセラミックを内蔵しています。これが吉と出るのか凶と出るのか。プロトコンセプトはキャビティもマッスルも同じロフト体系なのでコンボの可能性もありそうですね。
アイアン試打

P790(2023)アイアン試打評価|逆に時代を遡ったような進化

テーラーメイドP790アイアン(2023)を試打評価します。これまで常に時代を先取っていたP790アイアンは2023年モデルでシャフト依存度がさらに増したように思います。デザインはこれ以上ないほど美しく洗練されたのでこれは意外な進化です。
ウッド試打

遂にUT&FWマトリックスチャートが誕生!

FWとUTの選び方 YouTubeライブでもよく来る質問で「UTかFWか悩んでいる」というものがありました。これは特性的にUTは捕まるモデルが多くてFWは難易度が高く性能を引き出しにくいからです。 そこで今回はUT&FWマトリックスチャー...
シャフト試打

BGT BRAVA試打評価|スタビリティシャフトのブランド発ウッド用シャフト

BGT BRAVAを試打評価します。BRAVAはスタビリティシャフトで有名なBGTから出たドライバー用シャフトです。ヘッドスピードに対して一つのフレックスが設定されているのでオートフレックスにコンセプトは似ています。しかしBRAVAはしっかりとして剛性感があり、格別な可能性を秘めたシャフトだと思います。
アイアン試打

タイトリストT350アイアン試打評価|曲がらなさMAXのハイテクアイアン

タイトリストT350アイアンを試打評価します。大型ヘッドで7番のロフト29°の飛び系アイアンです。タイトリストが得意とするアスリートモデルではありませんが、非常に完成度が高く感動します。初めて本格的なアイアンを買いたい人に大変おすすめなモデルです。
アイアン試打

タイトリストT200アイアン(2023)試打評価|80切るならT200一択だろ!

間違いなく売れる T200アイアンはデザインと性能のバランスに優れているので、どのモデルイヤーでもよく売れていました。キャップバックアイアンの走りであり、その後SIM2 MAXアイアンでキャップバックが採用されたりと、他のメーカーにも影響を...
ドライバー試打

ブリヂストンB2HTドライバー試打評価|見事なデザインの可変ウェイト!

ブリヂストンB2HTドライバーを試打評価します。JGRの系譜を辿る捕まるドライバーですが、B2HTは初めて可変ウェイトを搭載しました。しかもそのデザインは見事で、抵抗感なく収まっています。しかも効果は絶大なので遊びの幅が広がります。
アイアン試打

フジクラTRAVIL試打評価|マッチョなUSシャフトっぽさが新しい

フジクラTRAVILを試打評価します。今回はトラヴィルを購入して試打評価しました。シャフト内部にメタルを入れるMCIの技術に加えて、トラヴィルにはゴムの層を採用。しなやかとの前評判に反して結構ハードなカーボンシャフトに仕上がっています。
アイアン試打

タイトリストT150アイアン試打評価|明確な差別化と性能アップ

タイトリストT150アイアンを試打評価します。ロフト32°のアスリートモデルで、T100Sの後継です。T100Sではイマイチだったスピン性能を大幅に改善して精度の高いショットを助けてくれます。T150アイアンは中重量シャフトにベストマッチでその判断も分かりやすいので、セッティングも簡単です。
アイアン試打

タイトリストT100アイアン(2023)試打評価|3拍子揃った無敵アイアン

タイトリストT100アイアン2023年モデルを試打評価します。これまでも全て名器だったT100シリーズですが、2023年モデルも超高性能に仕上がっています。特にスピン性能に関しては凄まじいものがあります。
ウッド試打

オノフKURO FW(2024)試打評価|無難に平凡なFW

FWはこれ以上進化するか FWは昨今、急激なチタン化を迎えていると思います。 オノフKURO FWはその流れによらずマレージングを使い続けています。2024年モデルではフェース長、クラウン長ともに大型化しました。 今回はKURO FWを...
ハイブリッド試打

オノフKURO UT(2024)試打評価|革命的な名器ユーティリティ爆誕してるじゃんか!

オノフKUROユーティリティウィングスを試打評価します。2024年モデルのKURO UTは、見た目こそ前作とそっくりですが、打ちやすさ、方向性、番手間の距離フローなど全てにおいて完璧を極めています。間違いなく名器です。
アイアン試打

オノフKUROアイアン(2024)試打評価|ぱっと見そっくりな新KUROアイアンは名器か?迷器か?

オノフKUROアイアン2024年モデルを試打評価します。前作で、ウェイトギミックを搭載して話題となったKUROアイアン。今作は中空構造内の充填材をフェース裏全面に施してきました。打感が良くなり性能はそのまま。番手間の距離やスピン量の変化も相変わらず見事な仕上がりです。
ドライバー試打

オノフKUROドライバー(2024)試打評価|コレ短尺専用ヘッドですか?

オノフKUROドライバー(2024)を試打評価します。デザインがかっこいいKUROドライバーの2024年モデルです。今作は標準セッティングが煮詰められていて、打ちやすいです。飛距離も最高キャリー315yと申し分ないですが果たして前作を超えることは出来たでしょうか。
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