スポンサーリンク
未分類

クルマのチャンネル始動|これからはクルマもレビューします

クルマをレビューします ゴルフは私の興味の対象であって趣味というわけではありませんでした。 専門的な知識はさほどないままゴルフのレビューサイトを始めて、YouTubeもお陰様で登録者3万人を超えました。時間や日々のルーティーンワークにある...
ドライバー試打

【最新盤】歴代ドライバー飛距離ランキング|キャリー300yオーバーの人が選ぶ超絶飛距離ランキング

ドライバーの飛距離ランキングです。毎年新作が出るけど"結局どれが一番飛ぶの⁉"って思っている人は多いはず。今回は、歴代ドライバーの飛距離をランキングにして10種類紹介。この飛距離ランキングに入っているモデルは、どれも飛びます。ハードヒッター目線の歴代ドライバー飛距離ランキングをご覧ください。
シャフト試打

シャフトの方向性や弾道の高さをマトリックス図で見てみよう

それぞれのメーカーが独自に開発しているシャフトを網羅するようなマトリックス図を作成したので是非参考にしてください。メーカーをまたいだ関係性を把握することができるおそらく唯一のマトリックス図になっていると思います。
ドライバー試打

コブラダークスピードLSドライバー試打評価|少し難しいけど打てるべきドライバー

コブラダークスピードLSドライバーを試打評価します。名前の通り低スピンになったダークスピードLSは飛距離性能とデザインに優れ、魅力あふれるドライバーに仕上がっています。
ドライバー試打

ブリヂストンB3MAX Dドライバー試打評価|あなたたちはアイアンだけ作ってくれ

ブリヂストンB3MAX Dドライバーを試打評価します。慣性モーメントが大きいMAXモデルの、さらに捕まりを強めたDモデル。スピンは増え、ドロー回転も増えたのでただの引っ掛け製造機です。
ドライバー試打

コブラダークスピードX試打評価|前作を黒塗りしただけだがそれで良い

コブラダークスピードXドライバーを試打評価します。安定して良い製品を作っているコブラですが、毎年発売しているのはすごいです。今作ダークスピードは前作のエアロジェットを真っ黒に塗っただけのようなデザインではありますが、前作の唯一の欠点を改善しているとも言えるのでこれは賢明な策です。
ドライバー試打

ブリヂストンB3MAXドライバー試打評価|何がしたいのか全く分からない

ブリヂストンB3MAXドライバーを試打評価します。初速は出ないし、スピンも治らないので意味の分からないドライバーに仕上がっています。安定性を高めるための装備が打ちにくさにつながってしまい、結果として面白みが無くなっています。
アイアン試打

ピンG730アイアン試打評価|ピンは何を目指しているのか

ピンG730アイアンを試打評価します。G710の後継モデルで、前作よりも1.5°ロフトをストロング化しました。そこまで立てて何をしたいのかは分かりませんが、高さを出すための重心設計であることは打てば分かります。
アイアン試打

ピンi530アイアン試打評価|これで飛距離出て嬉しいの?

ピンi530アイアンを試打評価します。そもそもストロングロフトだったi525をさらに1.5°立てたi530アイアンが登場しました。いわゆるパワースペックですが、このロフト変更という大きな変化がどう影響しているのでしょうか。
ドライバー試打

ピンG430MAX10Kドライバー試打評価|上下慣性モーメントなんて感じない

ピンG430MAX10Kドライバーを試打評価します。上下左右慣性モーメントが1万を超えたモデル。だから何だよと思っている人もいると思いますが、私も同意見です。左右の慣性モーメントだって感じにくいのに上下ともなれば意味不明です。
アイアン試打

ブリヂストン245MAXアイアン試打評価|もはや奇跡の完成度

ブリヂストン245MAXアイアンを試打評価します。ブリヂストン史上最も巨大で、ロフトが立っている飛び系アイアンです。試打データは驚異的なバランスで奇跡の仕上がりです。これは買いです。
シャフト試打

テンセイプロ1Kレッド試打評価|テンセイシリーズ入門モデル

テンセイプロレッド1Kを試打評価します。テンセイシリーズの中で最も捕まるモデル。スピン量も捕まる割にはかかるのでテンセイシリーズの入門モデルといえます。テンセイプロレッド1Kは果たしてどんな人が使うべきシャフトなのか。
アイアン試打

X-FORGEDスター(2024)アイアン試打評価|刺さる人には刺さるだろうね

X-FORGEDスターアイアンを試打評価します。ストロングロフトの単一パーツ削り出しというレアキャラですがそこに合理性はありません。ただアマチュアに迎合しただけのちょろすぎるアイアンです。
アイアン試打

キャロウェイX-FORGEDアイアン試打評価|キャロウェイ復活の狼煙

キャロウェイX-FORGEDアイアン2024年モデルを試打評価します。ピュアな単一バーツ削り出しのX-FORGEDシリーズが久しぶりに新モデルを発売。2024年モデルは7番33°になって難易度も低めになりました。それでも打感は最高レベルなのでぜひ試打を。
ウッド試打

Qi10MAX FW試打評価|安定性のレベルが違いすぎる

Qi10MAX FWを試打評価します。久々のMAXモデルですが、その意味がちゃんとわかる仕様です。しかし、これまでのMAXモデルとは違って安定性が本当に高いです。もはや曲げることの方が難しい。
ハイブリッド試打

Qi10MAXレスキュー試打評価|使い方はほぼアイアン

Qi10MAXレスキューを試打評価します。SIM2MAX以来のMAXモデルで、安定性のためにヘッド内部にウェイトを仕込んでいます。デザインは同じなのにかなり違うのが面白いです。Qi10MAXレスキューはこれまでのハイブリッドにはない使い方を提案してきたようです。
ウッド試打

ロイヤルコレクションTM-X FW試打評価|3番ウッドがマジで良い!

ロイヤルコレクションTM-X FWを試打評価します。ロイヤルコレクションは伝統的にFWの形が良いのですがTM-Xもそれを継承しています。今回は5番と3番を試打しましたがとにかく3番FWの完成度が高く、高評価です。
アイアン試打

ロイヤルコレクションTM-Xアイアン試打評価|性能は十分だが魅力が皆無

ロイヤルコレクションTM-Xアイアンを試打評価します。ロフト31°のちょうど良い飛び系でライバルもたくさんいますが、TM-Xアイアンは高い初速性能とバランスが取れたスピンが高評価。
シャフト試打

ディアマナWB試打評価|低スピンなディアマナ白系の新世代

USから回帰? ディアマナの白系はタイガーウッズが使用していたこともあり、ハードコアなイメージが付いています。実際、先端剛性が高く手元が柔らかい低弾道用のスペックになっています。 今回登場したディアマナWBはディアマナWSの後継ということ...
アイアン試打

ブループリントTアイアン試打評価|45°のPWをどうするのか

ブループリントTアイアンを試打評価します。今作のブループリントは2モデルに分岐しましたが両方とも7番33°になっています。キャビティの33°とマッスルの33°はそれぞれどんな仕上がりなのか。
アイアン試打

ピンブループリントSアイアン試打評価|本来のアイアンの姿を思い出せ!

ピンブループリントSアイアンを試打評価します。7番のロフト33°と、同社のi230と同じ。それでもブループリントの名を冠して登場していますからそのピュアなキャビティがどんな位置付けになるかを試打評価していきます。
アイアン試打

アーティザンLS☆720MBアイアン試打評価|ナイキよりも良い

アーティザンLS☆720MBアイアンを試打評価します。ナイキ時代タイガーのウェッジを削っていたマイク・テイラー氏のブランド、アーティザン。マッスルバックは7番35度と強気な設定ですが、打ってみると打ちこなしたくなるような魅力満載のアイアンでした。
ハイブリッド試打

Qi10ツアーレスキュー試打評価|右が怖いハイブリッドなんてありかよ…

Qi10ツアーレスキューを試打評価します。100ccほどの小型ヘッドのハイブリッドです。今回の試打では純正採用されているスチールとカーボンを試しました。両方のシャフトを打つことでQi10ツアーレスキューの性能を明らかにしていきます。
ハイブリッド試打

Qi10レスキュー試打評価|左が怖くない上にドローもフェードも打てる

Qi10レスキューを試打評価します。左が怖くないハイブリッドは常に需要がありますが、このモデルは捕まえることも、逃すことも出来ます。この記事ではQi10レスキューを3種類のシャフトで試打計測を行なって評価しました。
スポンサーリンク